ねこhimeさんからの質問
Q. 「近赤外線」が肌に及ぼす影響と、対策方法を教えて下さい

近赤外線について教えてください。近赤外線の影響を聞きますが、紫外線のようにSPFやPAなどの指標がわかりません。どのように防いだら良いですか? また、対策をしている商品に表示ができる予定がありますか?

チームmi-mollet 安倍佐和子さんの回答
A. 近赤外線ケアはPA最高基準値とエイジングケア効果で厳選

残念ながら、日本では近赤外線カット効果の指標となるものがなく、PA値で判断するのみなので、PA値は最高基準の++++を満たしているものを選ぶことが賢明ではないでしょうか。

近赤外線は太陽光の約50%を占めており、皮膚の奥深くまで達し、シミはもちろん、たるみなど深刻なエイジングの悩みを引き起こす要因と言われています。
そして実は、スマホやテレビなどの電化製品からも赤外線の影響を受けているという怖い事実も。今後は紫外線ケアに加え、近赤外線ケアが標準装備となる日が来るのも、そう遠くはないと思っています。

まず、紫外線はもちろん、近赤外線ケアまで可能なのが、資生堂「ベネフィーク ハイドロUVジーニアス(UV&IR)」。なめらかな感触できしみ感もなく、化粧下地として使用できる点も高ポイントです。

和漢植物エキス配合し、スキンケア対策も○。 ベネフィーク ハイドロUVジーニアス(UV&IR) SPF50・PA++++ 50mL ¥3500(税別・編集部調べ)/資生堂 お問い合わせ先/資生堂 tel. 0120-81-4710


さらに、紫外線や近赤外線防御はもちろん、よりエイジングケアを可能にしたポーラ「B.Aプロテクター」もおすすめです。最上級ランクの近赤外線ケアができる逸品は、数多くのコスメアワードも受賞。美容のプロからも高く評価されています。
紫外線を浴びなくても、スマホやテレビ鑑賞の時間が長い人は要注意ですね。

朝スキンケアの最後に使用。 B.Aプロテクター SPF50 ・ PA++++ 45g ¥11000(税別)/ポーラ お問い合わせ先/ポーラお客様相談室 tel. 0120-117111

 

PROFILE
  • 安倍佐和子(あべさわこ)12月24日生まれ。大学卒業後、化粧品メーカーの宣伝制作室に入社。デザイナーから留学を経て、出版社に転職。編集者として活動をスタート。美容専門誌『VOCE』(講談社)の創刊準備から関わり、編集者として美容誌カルチャーを築きあげた後、独立。現在は、『GINZA』『FIGARO Japon』 『SPUR』『FRaU』などのファッション誌や、『VOCE』『ROLA』などで連載、執筆&編集を行うほか、広告やイベント、webマガジンやTVなど様々な媒体でも活躍中。テレビ朝日系「BeauTV VOCE]では新製品紹介コーナーを担当した経験も。スキンケアからメイクアップ、美容医療やオーガニック、スパなど手掛ける分野は幅広い。ホメオパス、フィトテラピーアドバイザーの資格を有し、代替医療の分野にも精通。著書『人と比べない美人力の磨き方 安倍佐和子のMy BEAUTY Rules』(講談社刊) この人の回答一覧を見る

 

 取材・文/長谷川真弓 

 

ビューティのお悩み回答者一覧