こんにちは。
最近ワークアウトを始めました! と、いうよりもヨガを長いことやっていて、
これパートナーシップとも似てると思うのですが、ヨガと私、「マンネリ」していたんです。
ある程度のところまで突き詰め、ティーチャーの資格もとっていたヨガ。
でもここ2年くらいで自分の生活も変わり、続けているけどコミットする時間が減った。
なくならないけど、インスパイアが足りない。なんとなく続けているが発展しない。
ヨガとわたし、関係がマンネリ化している……!と気づき、
スパイスとして他の運動を取り入れてみたらいいかも?と、パーソナルジムのBLENDA REVEへ。
ワークアウトでヨガとは違う体の動かし方をした結果、ジムでの運動は新鮮で楽しく、ヨガをする時も違う目線を持って、新鮮な気持ちで取り組むことができるようになりました。
そこで、また気になってきたのがインナーケアです。運動時にその効果をアップさせるためにタンパク質を摂取する方も多いですよね。でも、それだけじゃタンパク質が身体に行き届きにくいようなのです。びっくり!
タンパク質を活かすには、基盤となるミネラルがキーになるのこと。そこで時を同じくして出会った注目成分「フルボ酸」の原液を今日はご紹介します。
この原液を開発したドクターズナチュラルレシピの青木さんにお話を聞いてきました。
人の身体をビルに例えると
●骨格・壁→タンパク質
●ねじ・接続部分→ミネラル
となるそう。
要は、タンパク質をしっかり届けるためには良質なミネラルが大切なのですね。
このフルボ酸原液には、良いミネラルを身体に届けつつ、溜まった悪いミネラル(重金属)を排出してくれる、自然由来の成分がたっぷり。野菜自体のミネラルも減っていると言われる昨今ではありがたいもの。
ユタ州の地層のミネラルをろ過して作られたそうです。
古来から「奇跡の水」として崇められていた地層の水の中には、昔の生物から堆積された天然のミネラル分がたっぷり。
動物がこの地層から湧き出た泥水を飲んでいるのを見た原住民たちが、この「奇跡の水」を発見したということです。
もうこの話を聞いただけでも「効きそう感」にあふれていますよね!?
「なぜ、リキッドタイプになっているの?」と青木さんに伺ったところ、
「いろいろなお料理に混ぜ込みやすいことと、キレート作用をしっかり届けるためなんです。液状にすることで、身体の中に浸透し、効果を発揮しやすくなります」(青木さん)
インナーケアとして取り入れることで、肝臓の働きをサポートする働きもあるんだとか。肝臓は体全体をデトックスする臓器でもあるので、注目の効果ですよ!
また、肌や髪に吸収させたい場合は、精製水やローズウォーターなどに混ぜてもOK。亜鉛などのミネラルが不足したパサパサヘアにもおすすめですし、古い角質を除いて肌を引き締める作用もあるので、ちょっとできてしまった吹き出物にも効果的だそう。
まだまだありますよ。生理中などの貧血時に飲用することで、代謝を上げて身体を温めつつ、同時に鉄分補給も!
マルチすぎて文章が長くなりました……。まとめさせてもらいますと、
<インナーケアとしての飲み方>
・水で割る。
・渋みが気になる場合は、炭酸水で割る。
・お茶やお料理に混ぜてもOK
※温度が高めのもので割っても成分は崩れないそうです。優秀!
<裏技>
・精製水に混ぜてヘアウォーター、化粧水、などマルチウォーターとして。髪にはミネラル補給に、肌には吹き出物対策としても。
今、美容業界でも注目のフルボ酸、ぜひ試してみてください!
<私の最近の出来事>
Comment