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人生に行き詰まり笑顔になれない日々。どう乗り越えたらよいですか…

自身を「悩む人生の代表選手」と語る亜希さん。「49年の自分の歴史を巻き戻してみても、親の離婚、母子家庭での生活、15歳で親元を離れ自立、両親の死、離婚などなど……。なんだか並べるだけで迫力満点!(笑)笑えるレベルではないが、笑えている私はもはや変人……」(新刊『亜希のことば』より)

新刊の発売を記念したこちらの質問特集も今日で最終回です。亜希さんのことばのチカラで今日も誰かがちょっと優しく、ラクになりますように!

新刊『亜希のことば』の中のお気に入りの1カット。

 

Q .肌心地の良さそうなリネンをお使いになってらっしゃいますが、どちらのブランドを好んでいらっしゃるのか知りたいです。


A.覚えてないんだよね…(笑)。ブランドにこだわりがなくて、タグも全然見ていないんです。服もそうで、タグを全然見ていないので、人から●●の服ですね、と言われて、ああそうなんだと気づくことも多いんです。ブランドに執着がまったくないんですね。タグが取れてしまってもいいし、靴の箱やブランドの袋もまったく取っておかないタイプです。自分が心地よいと思えばそれでいいのだと。ただリネンはとても好きです(笑)。

新刊『亜希のことば』を持ってパチリ。「大切な一冊になりました。読んでほっと温かい気持ちになってもらえたら嬉しいです」

 

Q.息子さんのお嫁ちゃんたちはどんな方がいいですか?


A.お嫁さん(笑)?どんな子でもいいですよー。明るい子がいいかなー。まだ結婚してないんだけど、「お母さーん、来たよー」とか言えちゃうくらい明るい子がいいですね。



Q .人生に行き詰まり、どうしても笑顔になれない日々です。亜希さんならどう乗り越えますか?


A.行き詰まっている原因によってかなり違うと思うので、ドンピシャの答えにはならないかもしれませんが…。
笑えない時は無理して笑う必要ない、と私は思ってます。その時はどっぷり浸かっていい。でも、絶対に脱出してやろうという気持ちは持ち続けています。無理に脱出しようとはしないけど、でもここだっていうタイミングは見逃さないように、常にアンテナをはっておきたいですね。
そのタイミングはいつくるかわからない、明日かもしれないし10年後かもしれない。だからこそ一日の中に幸せを少しずつ見つけたいなと思います。

昨日は元気のなかった観葉植物が今日は青々としている。そんな、いつもだったら見過ごして来たようなことでも意識してみる。乗り越えるのは「自分」だから、自分をどういう方向に導いていけるか、かなと思います。乗り越える方法に正解はないけれど、私のおすすめは「損得勘定をする」こと(笑)。 この方が自分が得するな、楽になるな、って考えると自然と上を向けるようになる気がします。そういう時はわがままになっていいんじゃないかな。


いかがでしたか? 亜希さんの質問特集はこれで最後です。新刊『亜希のことば』には、亜希さんならではの熱く温かいことばがたくさん綴られています。落ち込んだとき、弱ったときに、優しく勇気づけられる本になっていますので、ぜひそちらもご覧ください。またこれからもミモレの連載「亜希のことばのチカラ」を応援して頂けますようお願い致します!

 

<新刊紹介>
『亜希のことば 私を笑顔にしてくれるヒト・コト・モノ』
著者 亜希 1400円(税別) 講談社

「晴れの日も、そうじゃない日も、
食欲と笑いがありますように」
子どもと、人と、そして自分との向き合い方。生きていくうえで大切にしていること。年齢を重ねて辿り着いたファッションや美容のスタイル――。
日々、迷い、悩み、立ち止まっている女性たちの肩をそっと叩き、勇気づけてくれるような亜希さんのことばの数々を集めました。
そこにあるのは、モデル亜希の姿、強い「母ちゃん」の姿、そして、悩みを乗り越えながら少しずつ進んできた素の亜希さんの姿です。
ご自宅でのプライベートライフやセルフスタイリング、お子さんとの3ショット、手料理のレシピ36品も公開!