K Power

引き続き韓国ネタを。

といっても、韓流ファンとかではないので、知識は浅く
わたしが思うままに綴っているだけなので、その点ご了承ください。

先月最近異文化に触れてないなと窮屈に感じ
急遽思い立ってソウルに旅行しました。
わがままな3歳男児連れの旅行なので、予定は欲張らず
子供が楽しめそうなところも寄りながらののんびり旅。

朝イチで向かったのはオモチャの問屋街。。。子供との旅行、折々に機嫌を取りながらの2日間。KIAのショールームやホテルのプールなど息子が喜ぶスポットにも。つまり自分の買い物なんて1分も出来ませんでした。


予定に組み入れていたのは、こちらの  Tartine Bakery での朝ごはん。
パン好きミモレッタさんはきっとご存知ですよね。
San Franciscoを、というかアメリカを代表するベーカリーです。

小さいけれどSFを思い出す内装。漢南洞にあります。

実は2017年に代官山に上陸する予定があって、
チャドも北海道に国産小麦を見に行ったりしていてかなり具体的に
話が進んでいたのですが、Blue Bottlle Coffee が Tartine Bakery を
買収
したり、など大きな変化もあったせいか日本進出の話はおじゃんに。(その後さらにBlue Bottle Coffee はネスレに買収され世界的に衝撃が。サードウェーブコーヒーのアメリカンドリームですね!)

日本に戻り
しばらくTartine のパンは食べられないなと思ったら
今年の春になんとソウルにオープンのニュースが。
なんだか日本、出し抜かれた感?! とちょっとがっかりした気もしたけれど
せっかくの機会なのでこうしてソウルでTartine Bakery と再会。

悩みに悩むラインナップ。。。

San Fransisco よりも小さなお店ではあったけれど
なんとなくアメリカな気分を味わい満足。

東京では案外見つからない本格的にラフなアメリカンクッキーは息子の大好物。がぶりと堪能!



しかしパンを食べながら夫と話すのは、何故トーキョーじゃなくて、韓国だったのかなということ。(夫は飲食業一筋うん10年。アメリカでの仕事は辞めて帰国して、現在は飲食関連のコンサルなどをしているだけにそんなことばかりが話題になる我が家です)アメリカ生活で英語でのコミュニケーションに苦労した私たちが思ったのは日本人の英語力の乏しさでもありました。
韓国人の英語力は限られた人だけかもしれないけれど、とても高い。(ちなみにイ・ビョンホンの英語はほぼネイティブ。韓国で育ったはずなのに驚きのレベルです、どれだけ勉強したんだろう?!)やっぱり教育熱心で「超」学歴社会だからというのもあるかもしれませんが、コレと思ったらガムシャラに取りに行くから、特に国際社会においての力と存在感があると感じています。(例えば日本ではまるで見かけませんが、電機メーカーのもSAMSUNGが日本メーカーを抜いて世界No.1に。アメリカに住んでいたので、この勢いと製品の良さは肌で感じていました)

欲しい要素はすべて詰め込み、目指すところがあるならどストレートに目指すK Power。スクラップ&ビルド=完成度の高さよりもスピード感重視でトレンドを生み出し、消費して、勢いが落ちたらためらわずに次に飛びつく(次を仕掛ける)。日本は歴史の長さや同じことを続けることの美徳がより重視される傾向がありますが、Instagramを中心に世界的にトレンドが即座に広がり消費される今の時代にあっては韓国のビジネス展開の勢いは世界的に魅力的に映るのだと思います。
何もかもがキレイに整っていて、全体的にお行儀よく市場が成熟している日本はガラパゴスなだけでなく
環境に甘えて、理屈ぽい感じでパワー不足に見えてしまうこともあり。
そんなこんなでコスメもフードもカルチャーもありったけのパワーで突き進むK トレンド。楽しく注目していきたいと思います!

東大門に突然現れたのは故ザハ ハディッドの巨大な建築物。デザインセンターだそう。どこにも直線が見当たらない奇抜さです。ひとまず車を停めて息子と走り回りました。笑 しかし凄まじいスケール、やはり当初予算を大幅に上回り、膨大な税金が投入され批判が集まったとのこと。ちなみに現在世界的な建築家たちは皆予算が桁違いなので、中国や中東での仕事を好むそう。納得。
ソウルでは毎回グランドハイアットに。高台に会ってラウンジからは美しい夜景が見られますよー。毎晩ローカルたちで大混雑でした。韓国景気良いのかな韓国?!プールもあるので息子も満足。

 

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雅子