ローションに美容液、クリームにオイルなど、どんなに外側から与えても、乾きが治らない、極度のドライ肌、辛いですよね。
とくにこれからの乾燥のピークには、肌にダメージを残さないためにも、いかに賢く保湿するか、真剣にのぞみたい課題です。
私自身は、30代後半に睡眠不足によるストレスから、夕方になるとつっぱるほどの乾きを経験。
食事を見直し、洗顔をしないなど、荒療治で冬場を乗り切ったことがあります。
最近は安定しているものの、多忙を極めるとドライに傾きがちになるので、この冬は先手必勝、オルビス「ディフェンセラ」を飲み始めました。
これ、肌への昨日の科学的根拠や有効性、安全性について消費者庁の厳しい審査を受け、日本ではじめて認められた“飲む保湿ケア”。
いわゆる特定保険用食品(トクホ)のスキンケアサプリです。
主要成分は、純度の高い米胚芽由来グルコシルセラミドで、表皮の環境を正常化するスイッチをオンにするシグナルの役目を担い、肌の潤いを逃がしにくくしてくれるんです。
ゆず風味のパウダー状で口の中であっという間に溶けるので、水なしでもいけちゃいますよ。
一日一包、コツコツ続けていれば、肌は乾きにくいコンディションに。
花粉症による肌荒れも心配なので、春先に向けての予防対策にもなりそう。
与えても与えても乾きやすいという全国のドライスキンの方、飲む保湿ケアという選択肢もありですよ。
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