2019年のラッキーを呼ぶために、大掃除でしておきたいことは？

 

今年も残すところ、あと３日！
2018年は火の気を持つ年だったせいか、マッハのごとく過ぎていったのではないかと思います。

次にやってくる2019年は八白土星が中宮に入る、土の気をベースにした、山の気を持つ年だそう。
土を揺るがして、山のように隆起させることが大切。
この隆起させた山の高さが、この先の人生や運気の高さにも！
つまり自分のベース（土壌）に大きな変化を起こすことが、高い山を作るアクションになる、大切な１年に。

その山も良質なものでなくてはならず、そのためには、まず年始から山のベースとなる土壌の浄化が必要なのだそう。

浄化といえば、まずは掃除！
生活のベースとなる部屋の床を徹底的に水拭きするのが開運アクションに。

人は、外で起きた嫌な出来事や気持ち、悩みなど、いわゆる”陰”の気を必ず家に持ち込みます。
その持ち込んだ”陰”の気は、なんと床にたまるそう。
その陰の気を拭えるのが水となるため、水拭きが最強の浄化に。
バケツの水にほんのひとつまみ塩を入れれば浄化力もアップ！
水拭きすると、部屋の気が一気にクリアになるのを実感します。
特にほこりがたまりやすい、部屋の四隅をきちんと拭くのがよいそうです。

もうひとつおすすめが窓の水拭き！
実は男性にとっての良い運気は窓から入ってくるそう。
なので、窓ふきは男性の出世や健康運にも直結です。
ちなみに、”運がつく”という意味でも、トイレ掃除はご主人がするのがおすすめですよ。

もうひとつ、布はご縁をつかさどるそうなので、布の汚れは、縁の汚れとも。
なかなか洗い控えしてしまう、シルクやニットなども年末にきれいに洗って、年始から素敵なご縁を呼び込みたいですね。

 

この秋、改良新発売された新しいエマールは、カタチコントロール洗浄を採用し、洗うたびに伸びやヨレを整えてくれるすぐれもの。
さらに従来のものはニットを洗った後に、なぜか獣臭を感じていたのですが、新しいエマールはそれがなくなりました！

年末は床、窓、服をきれいにして、2019年の福を呼ぶ準備を！
よいお年をお迎えください。

青木さんの「今日も大吉‼︎」は年末年始スペシャルとして、今日12月29日、12月30日、1月2日と３回連載にて、2019年開運の秘訣をお届けします。