ZARAのミッドライズ・スキニー。

昨年、大相撲九月場所を観戦した帰りにザラでコートを買った記事を書きました。今年、一月場所を観た後に錦糸町で食事をする際、息子に「ママは、どうせまたザラに行くんだよね」と言われつつ、また買い物をしました。

このデニムは、スキニーなのに楽だし、ヒートテックレギンスとの重ね履きもできるので、多い時は週3回くらい履いています。ハイカットのコンバース、フラットシューズ、雨雪用の長靴など、手持ちのどんな靴とも合わせられる点も気に入っています。スキニーからはしばらく遠ざかっていたけれど、やはり便利。ちなみに色違いでホワイトも試着しましたが、膨張するからか、しっくり来なかったです。

嵐より、大阪なおみより、玉鷲!

さて、以前からこのブログでもしつこく応援してきた玉鷲関が大相撲一月場所で思いがけず優勝しちゃって。場所中から一族郎党で大興奮の二週間あまりを過ごしました。

2017年に、最初は息子が何気なく応援し始めた玉鷲。最近は、なぜ自分たちが惹かれるのか、説明できるようになりました。

その一 ジェンダーにとらわれない

玉鷲関がクッキーやケーキを焼いて、家族や相撲部屋の人にプレゼントすることがあるという話は有名(?)ですが、布類をキレイに畳むのも好きなんだって。手芸も趣味の一つで、巡業中にも持ち歩くという刺繍糸を、テレビの取材で玉鷲関が見せていたのだけど、グリーン系、ピンク系など、色別に小分け袋に整理されていて、目が釘付けになりました。私なんて、絶対全部ごっちゃにするなー。っていうか中学校の家庭科以来、刺繍糸とか持ってないし!千秋楽から一夜明けて、出産直後で奥さまが入院中なので、2歳の長男に朝ご飯を食べさせて知人に預けてから優勝会見に臨んだって。マッチョの権化みたいな角界にあって、こういう人っているのですね。日本人ではないけど、同じ東アジアにある彼の祖国モンゴルでも、これがスタンダードだとは思えないし。女性の私たちを助けるのは、玉鷲優勝の瞬間に休業を発表して話題をかっさらった嵐みたいなイケメンじゃなくて、こういうお相撲さんだったりするんじゃないか?

その二 本業でも、いい意味でユルい

優勝した夜、 NHKの大越キャスターが、「次は大関取りですね?」みたいな質問を投げかけたのに対し、「それよりも、お客さんに喜んでもらえる相撲を取りたい」という趣旨の回答をした関脇玉鷲。なんか、色んなスポーツでも職業でも、自分を追い込むほど極めるのは、犠牲も多く、辛いのではないか。私は玉鷲関くらいのスタンスが、憧れだなあと思います。