こんにちは!

日本から帰ってきて早2週間が経つわけですが、返す返すも思い出されるのは「いや〜日本は美味しかったな!」ということ。

私は日本に帰ると、和食と中華レストランばかり行くのですが、それというのもパリで和食は高いし、中華はもちろんあるけれど、あの日本の洗練されたキレイな中華ってないんですよね(私が知ってる限り、ですが……)。

パリの中華屋さんの図。美味しいけど、あの日本の、洗練された美しい姿とは程遠い……。

なので日本に帰ると、とにかく持てるだけの食材を持って帰ります。そこで今日は恥ずかしながら、私がいかにクレイジーに業者のごとく食材を持って帰るかを公開しようかと!

今回はマイルが貯まっていたので(去年の結婚式で両親がパリに来てくれた飛行機分も、家族マイルにしてかき集め)、ビジネスクラスに乗ることができました。で、JALのビジネスは32kg×3個荷物を預けられる。そして機内手荷物は10kgまでなので、計算上では106kgまで持っていけるわけです。

でも実際のところ、一人で32kgの荷物×3個プラス手荷物を持って空港に行けるわけないので、3個は宅急便で空港に送ります。

宅急便の上限は通常25kgまでですが、ゆうパックだけは25kgから30kgまでの荷物を基本運賃+500円で「重量ゆうパック」として送れるので、それをチョイス。

残り6kg分は搭乗日に空港へ持っていき、宅配窓口で受け取った荷物に2kgずつ追加して入れれば、32kg×3個の預け荷物が完成するわけです。

しかし全ては机上の空論でありました(空の便だけに)。

羽田へ行く日は手荷物用スーツケースに加えて巨大トート2個分という、まるで夜逃げ人みたいな荷物に。さらにちょうど出勤時間にかち合ってしまって、羽田空港へ行くまでですでに汗だく。

で、送った荷物がかなりパンパンだったもので、羽田についてトートの中身を入れようとしたら……多すぎて入らない。。いや、重さは少ないくらいなんだけど、カサを考えなかったため、スーツケースの蓋が閉まらない!

もはや人の目を気にしてる場合ではなく、荷物をそこら中に出しては入れて、汗をダラダラかきながら20分くらい格闘し、ぎゅうぎゅうに詰めてやっと入りました……。

こんなに泣きたくなるほど辛い思いをしてまで持って帰る必要が本当にあったのか、今考えるとよくわかりませんが。おかげでとりあえずパリに戻って、毎日和食食べてます。ハイ。

で、食材はこれだけ持ち帰りました。 ちなみに、こんなに持って帰らずとも「絶対必要だわ〜」と思うのは、昆布、出汁醤油、お出汁の素、蕎麦、なめこの缶詰、梅干し、やっぱり食べたくなるラーメン……あたりでしょうか。