素敵な笑顔の大人になりたい Photo by Vinicius Wiesehofer from Pexels

子育て、仕事、生活環境…アラフォー世代の“暮らし”には“悩み”がつきもの。
そんな悩みが少し軽くなるアドバイス、お届けします!
(※この記事は連載の一部です。バックナンバーは画面下の【関連記事】から)

今回は、“素敵な大人”に関するお悩み。内面から魅力が湧き出るような、素敵な大人になるために必要なことを、「mi-mollet(ミモレ)」コンセプトディレクター・大草直子がお答えします。

【お悩み】20歳のうちからしておくとよい、素敵な大人になるためにすべきことは?


ミモレ世代からは離れていますが、素敵なお姉さま方から学びとるものは非常に多いと思い、毎日ミモレをチェックしている20歳の大学生です。

素敵な人生の先輩方にお聞きしたいのですが、内面の美しさがそのまま外見にも反映されたような素敵な大人の女性になるために、20歳の今からしておくべきことはありますでしょうか?

また、学生のうちにこれはしておきなさい!ということがあればぜひ教えていただきたいです。素敵な大人に出会ったら必ず聞いていて、できる限り実践していることなので、ぜひお聞きしたいです!(aji)

A. 旅して、遊んで、恋をして。(私が答えていいのか(笑))(mi-molletコンセプトディレクター 大草直子)


ajiさん、こんにちは。
僭越ながら私がお答えさせていただきますが、とにかく、たくさんのことを経験し、たくさんの景色を見、たくさんの人に出会い、たくさんの感情に揺れることです。その作業をせずに本当の大人にならないでください。とにかく、もがきながらがむしゃらになることは、この時期だけしかできません。

私の20代。大学時代は部活に明け暮れました。出版社に入社してからは、とにかく何を犠牲にしてでも、編集者としてがむしゃらに働きました。同じくらい遊び、旅をし、人も好きになりました。27歳の時には仕事を辞め、南米に遊学に行きました。脈絡がないようですが、その後の人生はこの20代で決まったように思います。

ミモレは、未熟と成熟の橋を渡る、そんな私世代の女性たちに「そのままで良いんですよ」と言える媒体でありたい、と思っています。と同時に、私たちの後に続くミモレ予備軍の方たちに、「こんな楽しい世代」が待っているんだ、と思っていただけたら、とも期待しているのです。

もしかしたらajiさんのご質問の答えのヒントがたくさんあるかもしれません。これからも、是非ミモレ見てくださいね!

大草直子

1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。新聞、カタログを中心にスタイリング、エディトリアルをこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。2015年1月よりWEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」の編集長、2018年7月には、ミモレのコンセプトディレクターに就任。 近著に 『大草直子のSTYLING&IDEA 10年後も使える「おしゃれの結論」』(講談社)がある。プライベートでは3児の母。

(この記事は2015年4月19日の再掲載です)
構成/佐々木奈々子

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