「参拝するなら、明日の午前中ですよ!!今日の行事で、神様のパワーが最大になってますからね!明朝の下鴨神社は良い気に満ち溢れてますよ!!」

 

テレビ東京の旅番組で京都にいます。

初日のロケで、このように、京都の専門家がこっそり教えてくださったのは、京都3大祭りの一つ、「葵祭」の行事に関するお話。

「葵祭」で有名なのは15日の平安王朝絵巻のような行列ですが、その3日前の12日、「御蔭祭り」という神事で、御蔭山で生まれた新しい魂が、下鴨神社へ届けられるとのこと。非公開の神秘のお祭りで、知る人ぞ知る行事です。

つまりこの日に神様が生まれ変わるので、生まれ変わった次の日の午前中13日は、わかりやすく言うと、神様が一番元気でピカピカの状態!!

 

 

「葵祭当日は大混雑です。参拝するなら明日朝ですよ」

 

早速早起きして、下鴨神社、参拝してきました。

本当に、静かで人も少なく、境内に入った途端に、全身に感じた瑞々しい、神々しいパワー。

 

いや、本当に、生まれたての神様のパワーをありがたくいただきました。

 

 

そして、もちろん、記念に御朱印も。

これまでも何度参拝したことはあるのですが、下鴨神社の御朱印をいただいたのは初めて、さらに、下鴨神社の広大な敷地の中には、下鴨神社の境内末社である「御手洗社」(みたらし団子の名前の由来はここから)比良木社(柊社)、女性を守る美麗の神様「河合神社」があり、糺ノ森を散策しながら、朝の限られた時間で御朱印をこんなにいただくことができました。(右下は、出町柳にある「出町妙音弁財天」の御朱印です。)

 

ちなみに、下鴨神社の御朱印帳はシックで美しいデザイン。御朱印好きな方にはオススメです!

 
 

さらに、御手洗社では、水みくじ(御手洗川に浸すと文字が浮かび上がるおみくじ)を引いたり、

美人祈願の鏡絵馬で知られる河合神社では、美人水(境内で収穫されたカリンと御神水)を飲んだり、

 

 

どこも並ばずに、ゆったりと楽しめました。

 

まさに生まれたての神様からのご褒美時間。

早起きしてよかった!!

 

帰りには、名店「出町ふたば」の豆餅と水無月も、これまた並ばずに、お買い物できて、幸せすぎる京都の朝でした。

 

これでロケも頑張れる!今回は京都に1週間滞在ですので、また耳より情報あったらお届けしますね!