イスラエル旅行記、その3です!

イスラエルを旅するにあたってまず難しかったのが、スケジュール作りでした。というのもこの国には、シャバットという休息日があり、金曜日の日没から土曜の日没まで、お店はもちろん公共交通機関もみーんな休んでしまうから。。

で、到着した翌日はまさにその金曜日。ただし観光用のバスツアーなどはかろうじて運行しているとのことで、市内観光などはすっぱり諦めて死海へ行くことに。

集合場所に着くと、たくさん人がいて日本人もちらほら。しかし、そのうちのほどんどは「世界遺産のマサダ遺跡&死海行き」のバスに乗って行ってしまい、死海オンリーの人たちは数人のみ……。私たちのように「遺跡とか、あんまり興味ないわ〜」という人はレアな存在だとわかりました。。

バスで揺られること、2時間程度で死海に到着。

バスからの風景は、途中からすっかり砂漠のように。

パブリックビーチでも更衣室やシャワー、ロッカーもありホッ。

さて、水の中に入ってみると……。底が泥で、これまたものすごい粘着度なため、歩くのが大変!そして水も、水じゃないもののようにヌルヌル。。

こんなんで本当に浮くのか?と思いましたが、深くまで進んでから足を離してみると……ふわ〜と、何もしなくても身体が沈まない! 

クララが立った!ならぬ、マミコが浮いた!的なことになりました。

しかし塩分が強いということは、刺激もすごく強いものなんですね。

へー、ホーと一通り楽しんで、一回水から上がろうと真水を浴びて居ると、風が強かったためか急激に寒気を感じ。さむっ、と思って陸に上がると……

手足はもちろん胴体まで真っ赤になっており、全身に未だみたことのない量のじんましんが

私は寒暖差アレルギーがあり、暖かいところから急激に冷たいものに当たるとじんましんが出るのですが、まさにそれが全身に出た様子。

小一時間ほどタオルにくるまっていたら収まりましたが、その後は怖くて、夕方のバスピックアップまで、砂場で本を読んだりゴロゴロしていました。

西洋人たちは、全身泥塗って風に吹かれてても全然平気そうでした……なんかさすがや……。

その間、数十分置きに団体客がドカドカ!とやって来ては、死海に入って写真を撮って、またドカドカドカドカ!と出て行く、が繰り返され。多分、皆マサダに行き、途中で死海に一瞬寄って、写真撮って帰って行ったんだろうな……。

ちなみに死海ですが、じんましんは出たものの、その泥を塗りたくっておいた肌はどこもすべすべしっとり!に。

ただこの、海底の泥を塗るだけなのですが、たまーに小石が混じってたりすると、それで傷→塩水が超しみる!になるので、塗るときは注意を。

友人も同じ感想で、やっぱり美容効果は高いんだな〜!と実感。今度はヨルダン側で、スパとかに行ってみたいなーと思ったりしました(全くじんましんの件は懲りてない)。

死海と言えば!ということで、帰りにはAHAVAの泥パックを購入。使った感じでは、汚れは吸着しつつ、肌の潤いは取らない感じで、なかなか良いです!