3

眉はペンシルでなく、パウダーで描く

 

「ペンシル」眉から卒業しましょう

あなたは眉を何で描いていますか? 逡巡した結果アイブロウペンシルに行き着いたのならいいけれど、他アイテムを使ったことがないのなら、まずはアイブロウパウダーを手に取ってみてください。「鉛筆」ではなく、「筆」で描くことで、ラインひとつひとつが曖昧になっていき、結果“いかにも描きました眉”ではなくなるはずです。“いかにも描きました眉”は、それだけで「メイクしてます」感がアップしてしまうので、今のリラックスした時代のムードとは合いません。また、ここ10年眉の形を変えていない人、毛を抜きすぎている方も要注意。残念ながら、10年前のあなたの眉尻や眉山の位置は下がっているはず。それを無視して見慣れた眉を描き続けると、つり上がった印象の眉になってしまい、結果、嶮(けん)のある表情になってしまいます。肌の考え方と同様、真面目に取り組みすぎるのが逆効果になるのが眉です。眉もテキトーに仕上げるのがちょうどいいと思っています。


パウダーで仕上げるミモレ世代のための「今どき太眉」を伝授。
めちゃくちゃ簡単です。「テキトー」が正解というのはウレシイ限りです(編集担当・大森)


撮影/目黒智子