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「メーガン妃スタイル」スタイリッシュで品良く4つのルール

世界各国数ある王室のなかでも、話題性と注目度NO.1と言えるのが英国ロイヤルファミリー。なかでも2人のプリンセス、キャサリン妃とメーガン妃は、スタイルアイコンとして、着用アイテムが話題になり完売続出。そんな2人、流行を上手に取り入れつつも、確固たるスタイルを持っているのです。
キャサリン妃に続き、今回メーガン妃の代表的なスタイルや最新コーディネートについて、英王室キャサリン妃研究家・にしぐち瑞穂さんの解説とともに紐解いていきます。

メーガン妃のスタイルは「シンプルでスタイリッシュ、そして女っぽく」


いわゆる“正統派”なキャサリン妃とふるまいもファッションも比較されることも多いメーガン妃。ロイヤルファッションの歴史を振り返ってもかなり画期的といえる、ファッショナブルなスタイルを披露されています。

① ドレススタイルはメンズライク&モードで


メーガン妃らしさがあらわれているのが、愛用されているノースリーブのトレンチコートドレス。メリハリのある女らしい体型とは真逆のニュアンス、モード感のあるメンズライクなテーラリングというのがお気に入りスタイルのようです。

 

ミニマルなカッティングのトレンチコートドレスは、メーガン妃愛用ブランドのひとつ、カナダのハウス・オブ・ノーニのもの。長めのミディ丈でトレンド感満載。2018年7月、マンデラ氏生誕100周年記念展覧会を訪問。写真:Press Association/アフロ

 

トレンチデザインのドレスにジャケットを肩からかけて登場。2018年4月、英国連邦首脳会議ユースフォーラムにて。写真:Press Association/アフロ

「トレンチやタキシードなど、メンズライクなテーラリングがお好きなメーガン妃。ジャケットを肩掛けするのも、いかにもセレブらしい着こなしでスタイリッシュですよね。自分に似合うデザインがよく分かっているのではないでしょうか」(にしぐちさん)


ブランド選びについては、多彩なバックグラウンドを持つメーガン妃らしく、とてもインターナショナル。まず代表的なのがウエディングドレスを着用したことでも知られる「ジバンシィ」、他には、実際に仲が良いという「ヴィクトリア ベッカム」やカナダのアクセサリーブランド「バークス」、また「ステラ マッカートニー」などのサスティナブルブランドもご愛用。最新トレンドを取り入れつつ、品格ある新しい王室スタイルといえるでしょう。

 

ミニマルなケープショルダーのワンピースと細めのベルト、バッグ3点とも「ジバンシィ」のもの。2018年6月、エリザベス女王との初公務にて。写真:Shutterstock/アフロ

「以前、カナダでご自身のブランドをプロデュースしていたこともあり、ファッション業界に友人も多いメーガン妃。トレンドを積極的に取り入れつつ、ロイヤルらしさがプラスされたメーガン妃ならではのスタイルが出来上がってきたのでしょう」(にしぐちさん)