先日のパリ滞在中に出合った可愛いものシリーズ。

今回は、日本にはまだ進出していないショコラトリーのパッケージです。

 

ポワラーヌからシェルシェミディ通りを歩くこと3分、シックで清潔感あるお店がこちら、1967年プロヴァンスに創業の「PUYRICARD」ピュイリカール。

 

ここは家族経営のショコラトリーでフランスではかなり有名なお店、 すべての商品をフランスの南部エクス=アン=プロヴァンスに唯一あるアトリエで、フランス国内の店舗の商品を全て丁寧に作っているそう。

創業時より、化学調味料、保存料、合成添加物を加えない厳選素材だけを使用しているとのことで、一粒味見させてもらっただけで、大量生産のショコラとは味わいが全然違うことがすぐわかります。

 

帰国後に調べて分かったのですが、 「ピュイリカール」は、製造方法の維持と品質の高さから、 フランス経済・財務省より無形文化財企業に認定されているとのこと。そして、今年、東京のデパートのフランスイベントでも紹介されていたようです、、(知らなかった、、)

そんな素敵なお店にふらりと通りかかって入り、味見させてもらってその美味しさに心奪われ、2箱お土産にと購入したところ、美味しいだけでなく、、ラッピングがまあオシャレなこと。

まず包み紙は、シックなグレー。開く時に目に飛び込む裏地はプロヴァンスの太陽を思わせる鮮やかなイエロー。これだけでも包み紙オタクの私は興奮したのですが、そこに、紅色のリボンとオレンジ色の「蝉のチャーム」がつくのです。

 

「蝉」は、南仏では「太陽の申し子」というイメージから幸運のシンボルとのこと、パリではほとんど聞かれない蝉の鳴き声、ぐっと南下したプロヴァンス地方には生息していることから、南仏では四ツ葉のクローバーに比敵する幸運のシンボルであるということを、このラッピングからあらためて知ることができました。

ちなみに蝉そのものを模ったショコラもありましたよ!

一緒に入った友人たちもすっかりファンになり、パリ滞在中3回も訪れてしまった「ピュイリカール」、プロヴァンス、コート・ダジュール、パリなどフランス国内数カ所に店舗を展開しているそうです。

 
 

これからパリへお出かけの方、ぜひチェックなさってくださいね!

https://www.puyricard.fr/fr/