ビジュアル重視? いいえ、味も抜群です!
本家 長門屋 (ほんけ ながとや) 羊羹ファンタジア
ご覧ください、このビジュアル。月に向かって鳥が飛ぶさまを、ほぼすべて羊羹を使って表現した一品です。天地は小豆羊羹、その間に透明感のあるシャンパンの錦玉羹をはさみ、月と鳥はレモン羊羹。トッピングはドライクランベリー、会津産鬼くるみ、レーズンで味のアクセントになります。切る場所によって満月は半月、そして三日月へと変わる、幻想的なお菓子。
福島県浪江町出身の日本画家、桝田玲香(ますだれいか)さんによる描き下ろしパッケージも、手土産としてのおススメポイントです。
亀屋良長 山の幸
その名の通り、たっぷりの山の幸を乗せた小豆羊羹。トッピングの栗、柿、いちじく、くるみ、マカデミアナッツ、小豆で秋の山の景色が表現されています。
切り分けたときにどのピースが、自分のところへくるのかもお楽しみ♪
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