いつもたくさんのご質問ありがとうございます。本日より、チーム・ミモレとして活躍するスタイリスト陣も参加し、編集長大草とともに、みなさんのお悩みにお答えします。
トップバッターは望月律子さん
おしゃれとは、ただトレンドばかり追いかけるのではなく、服を着たときに気分が高まるような“楽しみ”を感じられるかどうか。“ワードローブに寄りそうおしゃれ“を提案する望月さんの視点には、自分らしさを見つめるヒントがたくさん!

ここなさんからの質問
Q.
上品なパールをもっと気軽に取り入れるには?

パールアクセが大好きです。
でも、どうしても冠婚葬祭や授業参観風になってしまい、なかなか普段気軽に使えないことが悩みです。

スタイリスト望月律子さんの回答
A.
ワードローブの中の一番カジュアルなアイテムに取り入れるのがおすすめです。

ご質問ありがとうございます。
身につけるだけで品よく、知的に見せてくれるのがパールの魅力。どんな装いにも特別感を与えてくれるオールマイティな存在でもあります。

エレガントな装いに合わせるのももちろん素敵ですが、私が提案したいのは、デイリーに活躍させるなら、自分が持っているもっともカジュアルなアイテムに取り入れること。

今季なら、ゆるいシルエットが素敵なオーバーサイズのシャツやデニム。本来なら、少しカジュアルになり過ぎてしまうところを、パールがあることで大人の艶やかさがくわわって、さり気ない女性らしさがプラスされるんです。

以前、ミモレの着まわし企画「おしゃれになるには7着あれば」で、ちょうどパールに合いそうなビッグシャツを着ているので、よろしければ参考にしてみてください。

ざっくりとしたシルエットが今年らしいビッグシャツはマルロタのもの。このときはターコイズのアクセサリーを合わせてパンチをくわえてみましたが、パールで品格をあたえた艶っぽい着こなしもおすすめ。

大切なのは、手持ちのワードローブにパールの上品さを効果的に取り入れる「感覚」。
まずは、Tシャツやデニムなど、ベーシックな日常着に取り入れてみることから始めてみてはいかがでしょうか。その感覚さえつかめれば、もっとバリエーションを広げたアレンジも楽しめますよ。

取材・文/大森奈奈