今年のビュッシュ・ド・ノエルはボリューム満点!

皆様お元気ですか?如何お過ごしでしょうか。
クリスマスまであと10日、カウントダウンが始まったパリは、わちゃわちゃの大混乱!

年金制度改革に反対してのストライキが2週目に入り、交通手段が殆ど麻痺している。私も毎朝の通勤20分の所を、2時間は見て家を出る。普段使わないバスやトラムウェイを駆使して、パッチワークの様にパリを縫っていく。あれ?こんな所に郵便局があったんだ。え!歩ける距離に、映画館があったのね。わぁ~今日は朝市が立っている!
お陰様で、意外に知らないご近所さんを沢山発掘させて貰った。

 

パリの冬、朝9時はまだ薄暗く夜の様だ。いつもより大分早く店に着き、一番乗りかと思いきや、あれ?ブティックに明かりが付いている。マダムと、息子さんのルイ君が、クリスマスの飾りつけをしていた。「わ~綺麗!私もお手伝いさせて貰える?開店準備までまだ1時間もあるから、どうしようかなって思っていたの。」

「そうねぇ、じゃあHirokoにはサパンにオーナメントを付けて貰おうかな。今朝買ってきたばかりのモミの木、とっても良い香りがするでしょ。」今年のノエルのテーマ、クリスマスリースに因んで、デコレーションの色はシンプルにグリーンとシルバーだけだ。

私のパリのお母さんでもあるシルヴィー。いつだかのブログで紹介した中島幹子さんのイアリングを付けてくれていた。

社長夫人のシルヴィーが、アン・ディマンシュ・ア・パリの全てのヴィジュアル面をディレクションしていて、彼女のセンスの良さがあったからこそ、今の成功があるとも言える。

デコレーションの完成形、クリスマス当日のブログでご紹介致しますね!