今年も残すところあと3日、今年を振り返り、もう一度訪れたい、とても印象的だったレストランについて今回ご紹介します。

今年9月にフランスを訪れた際、パリから足を伸ばしてアルザス地方へ。

 

フランスが世界に誇るクリスタルブランドの最高峰「ラリック」のプレス取材として、ラリック が経営するホテル「シャトーホッホベルク」に滞在し(上記の写真)、ラリック美術館や「ヴィラ ルネ ラリック 」隣接のミシュラン2つ星のレストランを訪れました。

特に圧倒されたのは、やはりレストラン、

 

世界的な建築家マリオ・ボッタが手がけた建物をはじめ、インテリアも食器も全てにおいて、ラグジュアリーなラリックの世界を堪能できる、極上の空間でした。

エントランスの先には広々としたロビーにラリック作品がずらり、案内されたダイニングの天井にもラリックシャンデリア、各テーブルのランプも、ソルト&ペッパーも、ナプキンリングも、細かいところまですべてラリック、それらが全てシックにまとまっているセンスの良さは、流石の一言でした。

 

 

お料理は、地元で採れた食材を中心に、ヘルシーな味付けでありながら、独創的なアレンジが随所に散りばめられたコースでした。

 

一品一品がまるで繊細なアート、口に入れてしまうのがもったいないものばかり。

 

特に、このフルーツと野菜の水玉プレートは、世界的に有名なアーティスト、ダミアンハーストの作品にシェフがインスパイアされて生み出した一品。メニューにも、アート作品とプレートが並んで掲載されていました。

 

 

もちろん見た目だけでなく、お味も抜群に美味、くどさが全くないので、最後まで美味しくいただけました!

インテリアのしつらえもとても勉強になり、ラリックのある暮らしへの憧れとともに、アートの国フランスの底力をしみじみと感じた素晴らしいレストランでした。

 

 

来年フランスに旅行する計画がある方、アルザスまで足を延ばす価値のある「ヴィラ ルネ ラリック」にお出かけになてみてはいかがですか?