きんつばさんからの質問

Q. 最近になって肘や膝・かかとの黒ずみがとても気になります。


以前にも増して肘や膝・かかとの黒ずみが気になるようになり、「年齢」だけのせいではないような気がするのです。
皆さん、どのようなケアをしているのでしょうか?

 


教えてくれたのは、チームmi-mollet 長谷川真弓さん

A.顔と同じお手入れをしてみて。


肘・膝・かかと……ケアを怠ると悪目立ちするパーツですよね。私の場合は特に膝とかかと。
膝は黒ずみが気になり、かかとはひび割れ。クリームを塗っても塗っても改善されず、かかとに関しては「もしや水虫なのでは?」と疑ってしまうほどでした。

ですが、ひょんなことで今までのお手入れが何だったんだろうというくらい、スベスベできれいなかかとに生まれ変わったんです。
それはお手入れのタイミングと方法でした。

以前、保湿ケアの大切さについて皮膚科医に取材インタビューをさせてもらった時のこと。
「お風呂上がりは出来るだけ早く保湿ケアをしてくださいね」とアドバイスいただきました。それってどれくらいの時間を指すのだろうと聞いてみると、何と「5分」。これ以上を過ぎると肌内の水分が蒸発してしまい、更なる乾燥を招いてしまうというのです。体を拭いて髪を拭いて……となると、あっという間に5分経ってしまうんですよね。

早速、5分以内のお手入れを試してみることに。ちなみにお手入れ方法もクリームだけでなく、化粧水、美容液、クリームと顔と同じアイテムをもうワンプッシュずつ取り出してかかとや膝に。贅沢だけど同じ肌ですし、やってみる価値はあるかと。

ひび割れていたかかとはみるみるうちにきれいになっていきました。どうやら水分が足りておらず(逆に奪い過ぎていたんですね)、正しい保湿ケアができていなかったんです。かかとが柔かくなってからは過剰な角質ケアも止めました。


肘・膝についても同様に。もし可能であれば美白美容液をプラスしてください。黒ずみの原因のひとつである色素沈着は美白美容液やクリームで効果が期待できます。どちらにしてもコツコツと継続することが大切。今、使っているコスメを肘やかかとにも使ってあげてください。


 
PROFILE
  • 長谷川真弓(はせがわまゆみ)1972年8月9日生まれ。大学卒業後、編集プロダクションで編集のノウハウを学び、広告代理店で化粧品の営業を約7年半勤め、INFASパブリケーションズ『WWDビューティ』へ。2014年6月にフリーに転身し、雑誌、Webにて執筆中。美容に関わるヒト・コト・モノにどっぷりハマっています。 この人の回答一覧を見る
取材・文/長谷川真弓

 

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