プライベートと仕事が半々のパリ旅、早くも後半戦です。
今回は、旅先での楽しみについて。
パリに行くと、おいしいもの、ファッション、アート、建築物や自然の景色などなど、様々な楽しみが溢れるほどありますが、文具が大好きな私にとって、パリでの楽しみの1つが、ホテルのオリジナルレターセットで手紙を書くこと。
老舗のホテルや、こだわりのホテルには、素敵なライティングデスクがあり、そこにはホテルのロゴなどが印刷された上質なレターセットが備え付けられています。

 



私はそのオリジナルのレターセットに、その日に起こった出来事などを記し、旅先から自分宛に投函する習慣を長年続けています。

旅を終え帰国、慌ただしい日常生活に戻った数日後に、旅先から届く自分宛の旅日記。
消印が押された切手(ここはあえて中央郵便局まで行って、綺麗な記念切手を使います)
封開けた時にふわっと漂うパリの空気、宿泊先のホテルの便箋の手触り、旅の余韻を自分宛の手紙でもう一度味わうのです。
年に2、3回はパリを訪れるのですが、よく泊まるホテルと、初めてのところを組み合わせて泊まるので、毎回異なるホテルの封筒が自宅に届くのが嬉しい!!

 



今回印象的だったのは、昨日まで泊まってた老舗ホテル「ホテルラファエル」のライティングデスクとレターセット。

 



 

 

今まで出会った中で1番心がときめいた美しいライティングデスク、これまで一体どれだけの人がこの机で愛溢れる言葉を綴ったことでしょう。そんなことをうっとり考えながら私も、万年筆を走らせる時間を心から楽しみました。

このホテルには、1階にレターボックスがあり、そこに宿泊客がそのまま投函することもできます。

 



もちろん、自分宛だけでなく、実家の母や、友人にも投函。

非日常の旅先だからこそ、メールではなく、アナログで。

 




心が豊かになれる旅先での手紙時間、あと2、3日楽しみたいと思います。

ホテルラファエルhttps://www.raphael-hotel.com/