11月20日に日本公開が延期になった映画「007 ノータイム・トゥ・ダイ」。ジェームズ・ボンドを演じる我らがダニエル・クレイグが、雑誌『GQ』4月号で表紙を飾り、見事な上半身ヌードを披露。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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カバーボーイとなったダニエル様。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この厚い胸板が、決して高身長ではないダニエル様をスーツイケメンにしているいちばんの要因ではないでしょうか。胸筋と背筋こそがスーツイケメンの必須要素だと、私はここに断言したい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こちらの2枚目の写真をスクロールすると、みなさんの大好きな(?)、スーツ姿のダニエル様も♡

 

『GQ』の誌面では、もっとたくさんのダニエル様の上半身ヌード姿が大盤振る舞いされています。

今回の作品がダニエルにとって最後のジェームズ・ボンド役だと言われていますが、一部の報道では、「ダニエルは前回も『もう007には出ない』と言っていたけど今回出演した。だからこれが最後だとは限らないはずだ」とも。

ダニエルのボンド役は、ショーン・コネリーとピアース・ブロスナンと並ぶ、私の好きなボンド・べスト3なので、そうあって欲しい!

とりあえずは、新作の公開を待ちますか。
 

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