こんばんは。編集・川端です。「真夜中の読書会」、第8夜をお届けします。

今夜は、Momokaraさんからいただいた「海外小説がなんとなく苦手」「つい敬遠してしまうけど、打破する方法は?」というリクエストにお答えします。

実はひそかに“翻訳家”を目指していたこともあるバタやんが、ワンフレーズの訳し方でこんなに印象が変わるという翻訳家の手腕について(いつも以上に)熱く語ります。
 

 

【第8夜】「ディスタンス・スマイル」をどう訳す? 読みやすい海外作品の見つけ方
 

上記をタップすると音声が流れます。音量にご注意くださいね。
下記のポッドキャスト各種プラットフォームでも配信中です。プラットフォームによって配信日時が前後することがあります。ご了承ください。ご視聴はいずれも無料です。

Spotify
Google Podcasts
Apple Podcasts
Anchor
Breaker
Pocket Casts
RadioPublic


<今夜のトークテーマ>

・翻訳すると原作より“3割”難しくなる
・”distance smile”をどう訳す?
・75%と決めてしまえば、あとは意に介さない
 

<今夜の貸し出しカード>


こちらもおすすめ……


リクエスト、ご質問も引き続き募集しております。番組内で採用された方には、バタやんがセレクトした本を1冊プレゼントいたします。(在宅勤務中のため、プレゼントの発送が遅れております。採用された方々、少々お待ちくださいませ)。

<次回>
5月20日(水)22時配信予定

下記よりご感想、メッセージをお待ちしております。


撮影/塚田亮平

 

前回記事「【真夜中の読書会】すぐそばにあった“高揚感”を見つけること」はこちら>>