在宅勤務になってから、打ち合わせもすべてオンラインになったので、仕事をしている時間はずっとパソコンの前に座っているという人も多いのではないでしょうか。そこで、この2か月間在宅で過ごしてきたエディターが使ってよかったブルーライト対応眼鏡＆コスメとパソコン疲れを癒すアイテムを紹介します。
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ブルーライトカット無料！JINSのPCやスマートフォン用眼鏡がおしゃれ！
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が始まってから、ずっとリモートワークをしています。ずっとパソコンやスマホを見ていたら、目がショボショボしてきたり、頭痛がしてきたりして辛くなる日も。そこで購入したのがブルーライトカット眼鏡です。
ジンズ（JINS）のオンラインショップを覗いてみたら、なんと通常は＋5000円のオプション、ブルーライトカットレンズへの交換が期間限定で無料になっていました！
パッケージとして売られているブルーライトカット眼鏡はデザインに限りがあるのですが、このオプションを使えば、気に入ったデザインの眼鏡がどれでもブルーライト対応になるんです。これはラッキー！と思い、デザイン違いでふたつもオーダーしてしまいました。
JINSのブルーライトカット眼鏡「JINS SCREEN」は機能別に3タイプ
ジンズ（JINS）のブルーライトカット眼鏡は、ブルーライトカット率によって3種類あります。25％カットと40%カットを購入したので、見た目にどれくらいの違いがあるかを比較をしてみます。
ブルーライト40％カットの眼鏡はほんのりアンバー色のレンズ
こちらの眼鏡フレームには、PCやスマホの長時間作業に向いた、ブルーライト40％カットのレンズを入れてもらいました。白い背景で撮影するとほんのりアンバー色ですね。これで白い壁を見ると、ほんのり黄色がかって見えますが、ずっとつけっぱなしにしていても特に違和感はありません。
角度によってはレンズが少しパープルっぽく見えることもあります。着用カットを見ていただければわかるかと思います。
ブルーライト25％カットの眼鏡はかなり自然な見た目
日常使いにぴったりと言われているブルーライトカット25％のレンズを入れてもらったこちらのフレームは、白い背景においてもレンズがクリアカラーに近く見えます。
着用するとこんな感じです。かなり自然に見えますね。在宅勤務中はメイクも薄めなので、近所に買い物へ出る時も着用したままのことが多いです。
7月末までのJINSのテレワーク応援無料キャンペーン！
ジンズ（JINS）のオンラインショップ限定のテレワーク応援キャンペーンは7月末まで続くそうです。私はオンライン授業などでタブレットを使う時間が増えた息子にも買いました！
以前は、好きなフレームをブルーライトカットレンズに変更できることを知らなくて、パッケージとして売られていた「JINS PC」を購入したんです。これと比べると、今回買った眼鏡はかなりスタイリッシュに見えますね。
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