【50代ファッション】涼しく快適なカスカのマスクを愛用中
「夏のマスク」
マスク着用が今や日常となって数ヶ月経ちました。
一時期は欠品状態で使ったマスクを洗って再利用してたことも。
ようやくドラッグストアにも安定供給され出したところで本格的に夏がやってきました。
日本の夏は湿度も高いので辛いし
ましてや、マスク着用となると顔に密着してさらに温度が上がり
汗がどっと吹き出してきます。
蒸れにくくサラサラのマスクか、マスクカバーが欲しいなーと思って
探していたら、友人がPRをしているブランドのマスクが良いとおすすめしてくれて手に入れました。
C A S U C A のオリジナル
モノグラムマスク。
これは水着やフィギュアスケートの衣装に使われる2wayの
ライクラ素材を使用。
肌に優しくフィットして
吸水性と速乾性があって
なによりも蒸れにくいのが嬉しい。洗って何度でも使えるしね。
いろいろ布マスクも試してみましたが、案外着けてると苦しかったり、洗濯したら小さくなってしまったりと、なかなかこれぞというマスクにめぐりあっていませんでした。
でもこのマスクなら
機能性とファッション性に富んでるので嬉しい!
私はGUARD MASKとカラーコーディネートして2枚重ねして使ってます。(この方が安心できるので)
ピンクは顔映りが綺麗で着けてると
褒められます。
(ブルーとセットで販売)
こちらのグレージュは新色。
オリーブグレーとセットで販売。
涼しげでどんな色にも合わせられて
便利。
そして、TPOに合わせて不織布のマスクも変わらず使用。
人がいないところでは
マスクを外すことも。
とにかくいつもよりも熱中症リスクが高いこの季節。
少しでも快適に過ごせますように……。
ではまた〜!
『好きな服を自由に着る』
岡本敬子 著 光文社 1500円(税別)
流行りのものを追うだけが、お洒落じゃない。着心地が良くて自分が本当に愛せるものを、いつでも気持ちよく身にまとう。そんな大人は、いつだって楽しそうで、かっこいい。ファッション業界にもファンを多数持ち、あこがれの的であるアタッシェ・ドゥ・プレス 岡本敬子さんによる、初のスタイルブックがついに完成しました。天気や日差しによって着るものを決める。色や柄は大胆に使う。小物をピリリと利かせる。動きやすく快適、だけど上品。めくるめく敬子流コーディネートをたっぷり詰め込んで、ページをめくるたび、ファッションがもっと好きになる1冊です。
岡本 敬子
アタッシュ・ド・プレス、「KO」ディレクター。文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後、大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを担当。独立し、アタッシュ・ド・プレスとして複数のブランドを担当しながら、2010年に自身のブランド「KO」を立ち上げている。現在はnanadecorにて「KO」ラインを、千駄ヶ谷のショップ「Pili」のディレクションも手がける。instagram:@kamisan_sun