新型コロナウイルスのパンデミックにより価値観が180度変わりマンハッタンから西海岸へ移住した人、変わらずニューヨークに住み元の生活に戻ろうとする人など、私の周りでも沢山の変化がありました。友人たちがニューヨークを離れてしまうのは悲しいことですが、新天地で楽しそうにしている姿を見るのは何よりも嬉しい事です。

 

そして先日、数人の30代後半~40代後半のニューヨーカーとコロナ禍でどんな風に思考が変わったかを話す機会がありました。そこで出たものは共感できるものも多く、健康意識の高まり、サスティナブルな生活をするだけではなくサスティナブルな活動を実践している土地に移り住み、生活がしたいというものでした。

 

海外出張なし。職場の近くに住み、自転車やスクーターでアクセスできる場所。交通の便がよく、空気を汚染する車が少ない場所。

地産地消ができて、家庭菜園ができる庭付きの家が持てる場所。地元のスーパーやレストランがオーガニック、ナチュラルな食品を提供している。

街の景観、美化に積極的に取り組んでいる地域。空気と水を大切しながら生活したい。

サスティナブル(環境の改善、リサイクルなど)に関心が高い場所。太陽光や風力など、自然エネルギーの電力を積極的に取り入れ、投資している場所。

人種、民族、宗教など、異なる集団の存在を尊重し、歓迎する地域。

 

今回話をした人たちは変わりたい派でしたが、それとは反対に変わりたくない、元の生活に早く戻りたいと感じている人たちも少なくありません。いずれにせよ、何も考えずにはいられない状況ではあり、自分の生活を見直す良いタイミングですね。

皆さんの生活にはどんな変化がありましたか?