今日は、「GUCCI(グッチ)」の新作バッグ『ジャッキー 1961』をご紹介します。1961年に登場し、あのジャクリーン・ケネディが愛用していたことで知られるジャッキー バッグ。以降グッチを代表するアイコンバッグとして進化し続けてきたモデルです。そして今回クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ氏により、さらに新しい解釈でアップデートされたのが、2020秋冬コレクションの最新作『ジャッキー 1961』です。

その特徴は、ずばりサイズ感!エレガントな佇まいはそのままに、これまでのモデルよりも小さくスマートに。使い勝手の良いミディアム、スモール、ミニの3サイズに生まれ変わりました。

ミディアムサイズは、グッチのシグネチャーでもあるGGパターンとウェブ ストライプをあしらった GG スプリームキャンバスと、シンプルなクラシックさが印象的なブラックレザー。ミディアム(H24.5×W36.5×D4.5cm)GGパターン ¥234000、ブラック¥245000

スモールサイズには、ライトブルーやソフトピンクなどのパステルカラーが登場。愛らしい見た目と色は、着こなしに華やかさをプラスしてくれること間違いなし!スモール(H19×W27.5×D4cm)各¥210000

フォルムの小ささも愛らしいミニサイズには、カードホルダーもあり、小さいながら実用性も◎。ニュートラルカラーのパイソンも、程よいアクセントに。ミニ(H13×W19×D3cm)パイソン¥245000、レザー各¥180000

 

また、3タイプすべて、取り外し可能なショルダーストラップ付きなのもうれしいポイント!正統派のハンドバッグとしてお出かけに、ショルダーバッグにすればアクティブなシーンにも……とさまざまなシーンで活躍してくれそうです。

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