先週1週間の記憶がありません。
編集部 大森です。

先週火曜日にサイトが無事にオープンし、たくさんの方々に訪れていただけていることを知り、ホッと胸をなでおろしたのも束の間、そこからは日々の更新作業の荒波に飲みこまれました。昼夜逆転生活が日常化し、神経も高ぶっていたのでしょう、「サイト見たよ。これから毎日のぞくね!」「こんなサイト待ってたよ!」というメールをいただいたり、面と向かって言われたりするたびに、先週は大草編集長と涙ぐむ始末……。

そして、業務から久々に解放された週末。私は、何か月も前から楽しみにしていた展覧会と映画に行ってきました。

ひとつは、『岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ』。私の人格形成の何割かはこの方で成されていますと言い切れるほど影響を受けまくった漫画家さん、初の大規模展です。擦り切れるほど読み返した漫画の原画が洪水のようにあふれた会場内でうっかり涙ぐんだのは言うまでもありません。

会場で先行発売されていたカタログにはオザケンの寄稿も。その後、友達を待つ喫茶店で、読みながらまたもや涙ぐむ……
10代の頃、岡崎さんの描くキャラクターを美容師に見せ、髪を切ってもらって大惨事になったこともフラッシュバッグ!
 
 

そして、もうひとつはロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で開催された回顧展(今年はパリで開催されるようです!)を題材にしたドキュメンタリー映画『デビッド・ボウイ・イズ』です。キュレーターの方の思いや、貴重な資料や秘話がたくさん詰まっている映画で、個人的に思い入れがあった「Starman」や「Heroes」が流れた時は、(もう皆さんお気づきかと思いますが)またまた涙ぐんでしまいました。

新宿ピカデリーで29日(木曜日)までなので、ご興味のある方は急いで席の予約を!

歳をとると涙もろくなるって本当なんだなぁ。