アラフォー、アラフィフ世代には、ケイト・モスがおしゃれアイコンだったという方、多いのではないでしょうか。私もデニムミニやスキニーデニムのシンプルでロックテイストをミックスした彼女の着こなしに影響されたひとりです。
そんな永遠のおしゃれインフルエンサー、ケイトが、仏VOGUE誌で自身のファッション哲学について語りました。
自分自身のスタイルについては、「ミックス主義」と表現。2020年らしい女性の定義は「自分自身に自信がある女性」と回答。
2020年にグラマラスなこととは、「オープンマインドで自信に溢れていること」。
そして装うときのルールについて聞かれると、「私には着こなしのルールなんてないの。でもどんな場所に行くか、そこにいる人々がどんな服装をしているかについては必ず考えるようにしているわ」とコメント。
おしゃれアイコンは「たくさんいるけれど、アニタ・パレンバーグとスージー・ケイブは、私の知っている中で最もグラマラスな女性ね」とのこと。ロックな女性たちが彼女のおしゃれのベースになっているのには納得!
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