世代も性別も問わず、絶大な人気を誇るラグジュアリーブランド”ルイ・ヴィトン”。中でもバッグは誰もがひとつは持っているのでは?と思うほどの広く愛されています。そんな多くの人が持っているバッグ、おしゃれな人は何を選んでどんなふうにコーディネートに取り入れているのか気になりますよね? スタイルある人の”ルイ・ヴィトン”コーデ、早速見てみましょう。
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マニッシュなスタイルにモノグラム”サントンジュ”で甘さをひと匙
「こっくりとしたブラウンのジャンプスーツ。黒を合わせて、大人らしくまとめました。ジャンプスーツもアウターのデザインもマニッシュなので、バッグでピンクを差し込み、女性らしさをプラス。インナーにはさりげなくニットビスチェも。下にレイヤードするアイテムと同色にすると、そこまで主張が強くならないので、おすすめです。アクセサリーは2つの大ぶりのリングをつけたので、ピアスは引き算しました」
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イエローの”ゴブラン”を差し色に、カジュアルなトレンチスタイルが完成
「どんなトレンドも受け止めてくれるトレンチコートは欠かせないアイテムです。中に着ているのはハイネックのニット、そしてスカートは白とネイビーのプリントを重ねています。ネイビーだけだと重いし、白だけだと少し爽やかすぎるので、レイヤードでちょうどいいバランスに。ベーシックカラーの落ち着いた配色になったので、バッグで一点黄色を効かせて、耳元にも印象的な大振りのピアスをプラスしてポイントにしました」
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黒のヴァニティバッグ”カンヌ”で自分らしく、女性らしい着こなしに
「”柄もの”は、あまり手に取らないのですが、ストライプは別格! シャープで端正な雰囲気が好きなんです。メンズライクになり過ぎないよう、アシンメトリーな襟と袖のデザインで女性らしさをひとさじ。バッグとサンダル、そして黒髪と、黒を散らして、自分らしく、キリッと引き締めました」
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