毎日新聞に不定期で連載中の『ミモレ』プロデュースの特別企画「明日をきれいに過ごすコツ」。2015年10月23日(金)の朝刊では、「スカーフの選び方と巻き方」についての質問に編集長・大草直子が答えました。新聞ではお届けしきれなかったスカーフの選び方や巻き方のコツを、こちらでさらに詳しくご紹介します!

Q.
古臭くならず今年らしいスカーフの選び方と巻き方を教えてください!《その1》

今年、さまざまなブランドでスカーフを見かけ、コーディネートに取り入れたいと思い、手持ちのスカーフで試してみたのですが、80年代っぽいというか、どうも古臭くなってしまって……。今年らしくおしゃれに身につけるにはどうしたらいいのでしょうか。

mi-molletミモレ編集長 大草直子の回答
A.
おすすめはオフ白ベースのプリント柄!
できるだけ“小さく”使うのがポイントです

ご質問ありがとうございます。
スカーフは巻き方で柄の出方が変わり、それによってイメージが大きく変わります。また、色や柄の選び方も重要。どちらも時代に合わせて更新しないと、昔っぽい雰囲気になってしまいがちですよね。

そこで、今日から3日間連続で、簡単で今年らしいスカーフの選び方と巻き方のアレンジをご紹介しますね!

まず、今年スカーフを買い足すなら、オフ白ベースのプリント柄がおすすめです。できるだけゴールドが入っていない、明るい色みのものを選ぶとよいと思います。顔まわりに巻くことで、肌色を明るく見せる効果も期待できるからです。また、向こう側が透けるくらい薄手のものよりは、ある程度ハリのある素材のほうが、巻いたときの立体感が出やすくなります。

仮に、手持ちのスカーフ(かつて流行っていたようなゴールドが効いた派手なもの)で試したいという場合は、できるだけ小さくコンパクトに使ってみてください。柄をたくさん出し過ぎると昔っぽく見えてしまうので注意しましょう。

それでは、早速巻き方のアレンジを写真付きでご紹介します!
初回の今日は、テクニックいらずですぐに試せるアウターとのコンビネーションです。

まず、知っていると便利なスカーフの「基本の折り方3ステップ」からお教えします。使用したのは、90cm×90cmの正方形スカーフです。

◯基本の折り方

①表面を下にして、両角を折って重ね、スカーフの幅を1/3にします。タグが中に入るようにして折るのがポイント。
②1/4幅くらいで中央に向かって折り返し、反対側も同じように折り返す。
③さらに半分に折って完成。このとき、剣先が尖るように折るのがポイント。
 
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