コミュニティの開室から10カ月が経ち、現在4期生を迎えている〔ミモレ編集室〕。4期生として、入会してくれたメンバーのゆきかさんが、早速思いをブログとして綴ってくれました。どのような思いで入会を決めたのか。その思いに対する他のメンバーの声とともにご紹介します。

ハードルを超えてみたら。入会したてのメンバーの声。_img0
 

本日より4期生になったゆきかです。
ミモレが好きで、〔ミモレ編集室〕に興味津々だったけど、中々申し込みまでいけなかった。なんだか自分でハードルを作っていたようです。

ふと、「今日は申し込もう」と思い立ち、ハードルを越えてみました。

そもそもハードルなんてなかったのでは?なんでハードルを作ったのか考えようと思ったけど元来めんどくさがり屋の私。考えるのはやめて、ハードルを越えた先にみえる景色を楽しみます。この写真のように澄み切った気持ちです。

趣味は読書、NHKのドキュメント、ときどき映画と美術館にいくこと。住んでいるのは緊急事態宣言がでているところなので基本はステイホーム。

よろしくお願いします。
 

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上記を投稿したゆきかさんに寄せられたコメントの数々!
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「好きを伝え、つなぎ、つながる」がキャッチコピーの〔ミモレ編集室〕。早速「好き」がつながっています!


入会から5日経ってのゆきかさんの感想は……?

 

〔ミモレ編集室〕に参加して5日過ぎました。
いろんなバックボーンを持っていらっしゃる方の一員になってみると、面白い。

「そうか」と思ったり、「おおー」と思ったり、普段使わなかった筋肉に響かせている感じがする。頭のストレッチといえばいいのかも。

これからたくさんの方と交流したり自分が発信したりするんだろうと思うと楽しみしかない。まずは、自己紹介欄をぼちぼち更新します。スタートは低めがモットーです!

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そこに寄せられるメンバーの声。こんな空気感の〔ミモレ編集室〕です!


つぶやいてみたり、ブログを投稿してみたり、みんなのやりとりを眺めたり、講座やイベントに参加したり、課題を出してみたり。どんな使い方も歓迎されている〔ミモレ編集室〕では、現在4期生を募集中です。

 

1月30日にはミモレにて「風の時代の女たち」を掲載中の山本理沙さん、安本由佳さんをお招きし、「人気web連載のヒットの秘密」というテーマでの編集・ライティング講座が行われます。

講座は2部制で、後半はミモレ編集部バタやんがwebライティング講義を行います。今回のテーマは「レビューへの公開添削」。メンバーが課題として実際に書いてみた記事を、バタやんが添削します。プロはどのような目線で編集するのかが学べる貴重な機会! 今からのご入会でもまだ間に合うので、ご興味のある方はぜひご参加ください!

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ゆきかさん

関西在住の会社員です。ミモレ世代ど真ん中。 コロナ禍でほとんど在宅勤務。 
読書が好きで、ジャンルはバラバラ。 近所の読書会にも時々参加。
 コミュニティーに参加するというハードルは高かったんですが、いろいろな方のお話を聞きたいと思い、意を決してハードルを飛び越えてしまいました。


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