マスク時代の頼れるファンデーション。これでどんなシーンも自信肌！

マスクがデフォルトになって、およそ1年が過ぎました。去年の今頃から春先にかけてはマスクが手に入りずらくなり、使い捨ての不織布タイプを洗って使ったり（本当はいけませんが）、手作りしていたのを覚えています。少しでもきれいな状態をキープしたいために、ファンデーションをつけなくなったのも、ちょうどこの頃。
ですが、ベースメイクは肌をきれいに見せるだけでなく、肌を守る効果もあるというのを改めて実感。マスクの摩擦を軽減したり、空気中の有害物質から肌を保護したり、それ自体にスキンケア効果があったり…。やはりファンデーションは必須アイテム！　そこでマスク生活だからこそ使いたいベースアイテムを追求した結果、以下の3点に行き着いたのです。

しっとりしているのにサラッ！　マスクにつきにくい理想の“透明肌”が簡単に！

尊敬するRUMIKOさんがクリエイティブディレクターを務めるアンプリチュードのスティックファンデ。例えば透明感とカバー力など、相反する要素を両立させるのは難しいことです。それをクリーム状のスティックファンデーションを限界までパウダーに近づけることで実現したのがこの1本。しっとりとしていながらサラっと心地よく、マスクの汚れもほとんど気にならない。圧倒的なカバー力がありながら厚ぼったさも粉っぽさもない、透き通るような肌に仕上がります。マスクがマストの外出時も、これがあればＯＫ！

美容液クッションファンデーションで、最高にオンライン映えするツヤ肌に！

オンラインミーティングをされている人も多いと思います。ファンデーションをつけていない日のモニターに映る自分の顔は本当に悲惨。自宅でも（特にテレカン時には）ファンデが必要！と行き着いたのが、ボビイ ブラウンのクッションファンデです。とにかくつけたときの肌のツヤがきれい！　ツヤが生まれると、それだけで立体感が生まれて小顔効果も。早くも“テレカンファンデ”とビューティ業界では注目されている一品だそう。そのツヤの秘密は冬虫夏草などのたっぷりの美容成分。さらにブルーライトからも肌を守る機能があるので、テレカンにはもってこいですね。

マスクあるある！　プチっとできたニキビは、これでカバー！

普段はニキビがあまりできない肌質ですが、マスク生活を強いられて、たまにポっとできるやつに悩まされます。皮膚科や専用の薬での治療で回復させるのが望ましいですが、治る前にテレカンや直接人に会わなければならないことも多いですよね。そんなときに頼っているのが、このコンシーラー。カバー力にすぐれ、よれにくいだけでなくスキンケア効果も。ニキビができにくいノンコメドジェニックテスト済みというのも安心です。時間がないときはマスクをして、これだけを目元に使用することも。

やはり自分の肌がきれいに整えられていると気分がよくなります。ニューノーマルな今こそ、ビューティの初心を忘れずにいたいですね。

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