眉メイクがラク&楽しくなる熊野筆のブラシ
お次は、ストック買いするほどに手放せないフーミーのアイブロウブラシです。
眉メイクは、専用ブラシを使うだけでずいぶんラクになると感じます。線がガタつかないし、今っぽい太めの眉が描けるんですよね。私はこのブラシに出会って、眉メイクが楽しくなりました。斜めカットの毛先は先端が細くなっているので、繊細に仕上げたい眉尻もキレイにスッと描けちゃいます。
フーミーは、熊野筆なのに価格がとっても良心的なので、臆せずガンガン使っていけるのもうれしいです。どんなにこまめに洗っていても「眉尻がキレイに描けない……」となってくるんですよね。そんなとき、躊躇なく買い替えられるのはありがたい! 私はこれで3本目ですが、欲しいと思ってバラエティショップに行くと品切れなことも多いので、出会ったら買う!という心意気で常に新品を1本ストックしています。
最近はポマードで描いてしまうことがほとんどですが、眉頭のぼさっと感を出したい時などは、このブラシでノーズシャドウまでさっと入れて、メイクをマニッシュ方向に持っていくことが多いです。
まだまだ研究中の身ではありますが、気になる眉アイテムなどもいろいろあるので、トライしていきたいと思っています。
また、新アイテムなどアップデートしたらこちらでご紹介させてください。
ご参考になったら嬉しいです。
この記事は2021年3月3日に配信したものです。
mi-molletで人気があったため再掲載しております。
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