ミモレ読者の皆さま、こんにちは。

先日、無事PCR検査を終え、晴れて自由の身に!でもその場所はひと味違った赤いネオンが光る場所でした(笑)ところ変われば、こんなところが検査会場!?な、お話から。

■PCR検査は赤いネオンのクラブで

なんかここバーっぽくない?いや、天井にミラーボールがある!どうも普段はクラブとして使われている場所を借り上げ、検査会場にしているようです。

耳をすませば、音楽まで流れています。斬新!検査結果は15分後にメールで来ました。早いっ!

真ん中の検査会場らしからぬ丸テーブル

■配給式朝ごはん終了〜

全員の陰性証明をホテルに提出し、配給式朝ごはんも終了〜。すっかり配給朝ごはんに慣れてしまった娘。朝起きると「パパ、ごはんは来てる?ドアの外、見てみて!」と。思わず笑ってしまいました。

ちょうど前日にダーウィンの「種の起源」の一節を目にしていました。

"生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。"

おぉ娘よ、生き残れるぞ(笑)

6歳娘のレジリエンス、明らかにサラエボ生活で鍛え上げられたもの。そう思うと恵まれた環境だけが、人を成長させるのではないということでしょうか。

さてそうは言っても、サラエボからのドイツはやっぱりいい!暮らしやすいに越したことはありません。

タクシーのコロナ対策だってしっかり。

ドイツのタクシー・ビニール板でしっかり仕切られてます

サラエボのタクシーのコロナ対策。ビニールシートにまち針、刺さってました(笑)

ビニールシートにまち針が数本。まち針、見えますか?

柔和な笑顔とは裏腹、ビミョーに赤信号を無視するおじいちゃんドライバー。きっとおばあちゃんのお手製かと。いやぁ、これはこれで東欧らしい!わたしは好きです。赤信号さえ守ってくれればね。

■「おしん」脱出!洗濯機使ってます♪

洗濯機も使わせてもらえるようになりました!ところがランドリールームの扉のノブがかなりクセがあり、全然回らず開けられない…。スタッフが回すとまるでマジックのように回る。なんで?

ソッコー立ち去りそうになるのを、無理矢理待ってもらい、私がドアノブを回す練習に付き合わせ、なんとか開けられるように。でも、翌日も開けられる保証が無いので、こっそりドアの間にティッシュを挟み込み完全に閉まらないようにしておいてます(笑)

向こう側のドアノブがやっかい。ゴミ箱を挟んでおいたらバレて失敗(笑)

今度はコイン式洗濯機がわかりにくい…。お金を入れてしまい、うんともすんとも言わないので張り紙を見たら、入金して3分以内に稼働させないと無かった事になりますと。

コイン式洗濯機。洗剤は持ち込み式

嘘でしょ!カンベンして〜!慌ててホテルスタッフを探して使い方を教えてもらいました。

ボスニアの硬貨を入れてしまい、何度も返金!壊れてると危うくクレームしそうでした(汗)

お次は乾燥機。何も考えずコインを入れてしまい、操作したらまた動かない!ヤバっ!と大慌てでホテルスタッフに助けを求めに。洗濯ひとつにすごい労力が…。わたしがスタッフだったら「ランドリー」とあだ名を付けてるくらい、呼びまくる客と化しました。

コイン式乾燥機

「おしん」に比べたら数倍楽してますが、令和のおしんは根性無し。その都度聞かないと進まない洗濯だけですっかり疲弊…。新しい国の生活立ち上げは、大したことない事にもつまずきっばなし。

でも街には可愛いものが!ニンニクを買ったら。

KNOBLAUCH=ニンニク ニンニクを持った子が可愛い

街の広告も。

 

住み慣れてしまうと、見慣れてしまい見過ごしてしまいそうですが、今はひとつひとつが可愛い過ぎてときめく毎日。

娘も雪の降る中、新しい学校へ通学!少しずつ日常は動き始めています。

粉砂糖がかかったような4月の雪景色にうっとり

ドイツ生活立ち上げゆるゆるブログ、しばらく続きそうです。

それではまた、日曜日にお会いできたら嬉しいです♪