メガネ大好き♡編集長 川良が選んだシーン別の使えるメガネは？

SAKIKO’Sコメント
きゃー！父にそっくり（笑）。という冗談はさておき⋯⋯ 年々丸くなる顔の印象を引き締めるために、私にとってメガネはほとんど必須アイテムになりつつあります。編集長として取材を受けたり、イベントに登壇したりすることもあるので、そんなときはメガネが精神的な「鎧」になっているとも言えます。
コンビは「きちんとして見えたい」「信頼できる人に見えたい」「仕事ができそうな人に見えたい」ときにおすすめな型。どなたでも二割増しで「きちんと」「信頼できる」「仕事ができる」印象をプラスできるはず⋯⋯ 。
顔型を選ばないので、仕事で使いたい方は迷ったらこちらの型を選ばれると良いと思います！

SAKIKO’Sコメント
メタルフレームはともすると地味になったり、コミカルになったりするので（私だけ？）苦手意識があったのですが、これはいける！　メガネに慣れていない方も、こちらの型ならとても自然に掛けられますし、非常に軽いのでおすすめです。しかもこのワイン色が本当にいい色で。ただいつも通りニコニコしているだけで、女性らしいニュアンス、奥行きのようなものが醸し出せそう（笑）。あくまでさりげなく、自然体に見えたい、おだやかで余裕のある大人に見られたい人にぜひ掛けて頂きたいです。

SAKIKO’Sコメント
「優しそうですね」「仕事ができそうですね」と言われると「それってどういう意味かな？（太ったから？　迫力が出てきたかしら？）」と思ってしまって喜べない人も、「おしゃれですね」って言われたら素直に嬉しいですよね。私もです（笑）。ズバリおしゃれに見られたい人はフルリムを選んで頂きたいと思います。
フルリムラバーの私はライトピンクとこちらのブラウンを愛用しています。せっかく大草直子ディレクター監修のメガネですもの、他にないこのような美しいグラデーションのカラーを選びたいですよね。