お元気ですか?
最近息子から、「おかあてぃあん」と呼ばれてる私です。
中学生男子で、もうママと言うのは恥ずかしいんでしょうけども、「おかあてぃあん」。どうなんでしょうか。

 
 


【写真】宮下今日子さんの私服スナップ>>

今回のオススメは、こちら!
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『湊横濱荒狗挽歌〜新粧、三人吉三。(みなとよこはまあらぶるいぬのさけび~しんそう、さんにんきちさ。)』

 
岡本玲 玉城裕規 森優作

歌舞伎の有名な演目『三人吉三』をモチーフにした、ハードボイルド現代劇!
脚本は、野木萌葱さん。自身の劇団、「パラドックス定数」では、『東京裁判』『三億円事件』『731』など、実在の事件と人物を元にした作品を発表しています。
濃密で緊張感のある会話に痺れます!!

野木萌葱

そんな野木さんの三人吉三、どうなるのか!?
キャストで注目なのが、渡辺哲さん、山本亨さん、ラサール石井さん、大久保鷹さんっていう只者じゃないおじさま達。
そこに鶴のような存在の村岡希美さん、那須凜さんも。

演出は、脚本家・演出家として活躍の幅を広げているシライケイタさん。

KAAT (神奈川芸術劇場)のプロデュース作品の攻めっぷりには、目を見張ります!!
これは見なくては!

そしてこちら!!
ケムリ研究室no.2『砂の女』

 

緒川たまきさんが『砂の女』を!
岸田今日子さんの映画版が鮮烈に記憶に残ってますが、KERAさん(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)×緒川たまきさん! 楽しみすぎる!!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ、緒川たまき

2009年に上演された、KERAさん演出の『しとやかな獣』も映画の舞台化で、昭和な雰囲気漂う怪しさがたまらなく素敵でした!
ケムリ研究室は、ケラさんと緒川さんが2020年に始動させた演劇ユニットですが、その旗揚げ公演『ベイジルタウンの女神』もとても良かったので、期待が高まります!!

が、こちら、東京公演は早々にチケット完売していて…。緊急事態宣言により当日券の販売もないようで。本当に残念……。

こちらは、「こんな素敵な舞台が上演している」、ということだけでもお伝えしたくて!
日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2021音楽劇『あらしのよるに』

 

こちら2019年に上演され、大好評につき今年も再演!
大好きな平田敦子さんが出演されてて、振付を担当されている、山田うんさん率いるダンサーたちの共演!
お子さま連れてぜひ!と言いたいところですが、こちらも緊急事態宣言により、チケット販売終了してました……。もっと早くご紹介しなくてはいけなかったです。


今年も我慢の8月。
少しでも楽しいことがありますように!!

また再来週に!!
 


<今回ご紹介した舞台>

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『湊横濱荒狗挽歌〜新粧、三人吉三。(みなとよこはまあらぶるいぬのさけび~しんそう、さんにんきちさ。)』

湊町を舞台に繰り広げられる、歌舞伎でおなじみの「三人吉三」(作:河竹黙阿弥)をモチーフにした任侠現代劇。世の中からはみ出た悪党たちの葛藤や悲哀がにじみ、人間味あふれる物語が展開。アウトローたちが湊町を舞台に運命に翻弄される

■日時:8月27日(金)〜9月12日(日)
■会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
■チケット料金(全席指定・税込):一般6800円、U24チケット(24歳以下)3400円、高校生以下割引1000円、シルバー割引(満65歳以上)6300円
■作:野木萌葱
■演出:シライケイタ
■出演: 玉城裕規 岡本玲 森優作 / 渡辺哲 山本亨 ラサール石井
村岡希美 大久保鷹 筑波竜一 伊藤公一 那須凜 若杉宏二

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ケムリ研究室no.2『砂の女』

安部公房の小説『砂の女』の刺激的な世界を、ケラリーノ・サンドロヴィッチが舞台化。イマジネーションにあふれた、刺激的な舞台空間が広がる。

■日時:8月22日(日)〜9月5日(日)
■会場:シアタートラム
■チケット料金(前売当日共/全席指定・税込):8800円ほか
■原作:安部公房
■上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
■音楽・演奏:上野洋子 
■振付:小野寺修二 
■出演:緒川たまき 仲村トオル / オクイシュージ 武谷公雄 吉増裕士 廣川三憲
※9月9日(木)〜9月10日(金)  兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールでも上演予定。

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撮影/目黒智子
構成/神山典子

 


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