〔ミモレ編集室〕では現在７期生の募集を行っています。今回は、〔ミモレ編集室〕ってどんなコミュニティ？ 何ができるの？ どんな人が集まっているの？ を参加されている方のリアルな声でご紹介いたします。
一度も会ったことがないけど、愚痴も悩みも聞いてくれる仲間
一度も会ったことがないのに、年齢やバックグラウンドに関係なく、心が通じるお友達がたくさん！ という居心地のよさです。ミモレ編集部と編集室参加者の皆様の懐の深さゆえかと思われます。（はるちゃんさん）
違う価値観を知れることそしてそれをどうとらえるかの自分の反応を知れること。沢山の人がいて自分を知る鏡になってくれていると思うだけでいいなと思う意見、違うなと思う意見、沢山交流する人も、そうでない人も、そのすべてを発信してくれるメンバーに感謝しかないのが正直な気持ちです。（Sayuringoさん）
励ましたり励まされたりする点が、どれだけ実際の生活で私の支えになっていることか……肯定感と良心に満ちたコミュニティはなかなかありません。本当は、私達は、責められたりしなくても問題を解決する力を持っている。受け入れられて安心することで、そんな力も取り戻せるし、勇気も湧いてくるのです。愚痴や弱音や相談事に、みんな真摯に付き合ってくれるところが最高です。（ゆうゆうさん）
普段の生活では出会えない、さまざまなお仕事や年代の方と知り合えるのが楽しいですね。文字を通じてやり取りをしていることで、実際にお会いしても初めてという気がしません。（言山寧子さん）
ミモレ本誌に出る前の情報を共有してもらえたり、これからの企画のアイデア出しなどをと通して、編集室メンバーもミモレの紙面作りをちょこっとお手伝いできるところが嬉しい。特に編集部の皆さんとブレイクアウトルームでお話ししたのが楽しかったです。個人的には、編集会議のブレイクアウトルームでお話して顔見知りが増えたことで、その後の編集室での交流もしやすくなりました。（エイコさん）
恐る恐る書いたブログにコメントがつくと嬉しい！
自分の思ったこと、ふと考えたことを編集室の方がブログで言語化してくださったのをみると、体全体が震えるくらい（これが魂なのかな）うれしい瞬間があります。日頃、限られた人間関係の中でしか過ごしていないので、普通では出会えないようなさまざまな環境の方たちと出会え、意見を交換できることが、自分の人生の彩りをより鮮やかなものにしてくれていると感じます。また、自分で恐る恐る書いたブログにコメントがついていることもとてもうれしく、やはり人と交流している感覚というのは人生にとって大切なものなのだと編集室に入ってから気づきました。（いたさんさん）
アウトプット、インプットを繰り返すことで自分を知ることができる。自分を知ることができるから何が書きたいかも見えてくる。このサイクルをここで持てることが素晴らしいです！ （Sayuringoさん）
気づきも多い内面を見せてもらえるテーマのブログでいつの間にか自分と向き合ったり、その人自身に感動したり、良いものです。こんなお気に入りがあります、とその人ならではの本当に素敵な品々に出会えるテーマのブログも好きです。そしてつい買ってしまう。（ゆうゆうさん）
セグメントを分けない、というミモレの方針通り、多様な価値観をお持ちの方があつまっているので、他の皆様との差異ではなく共有できる部分を探れることが、専業主婦歴の長かった私にとって「社会への窓」の役割を果たしてくれています。とっても、ありがたいことです。（やまさくらさん）
会ったことのない沢山の方々が日常や気持ちを共有してくださり、自分に当てはめたり反面教師にしたり、知らないことを知ったり、その情報を生活に反映させたり……以前より毎日に深みが出たような気がします。また自分が書いたブログにスタンプやコメントをいただくことも嬉しく、そのやり取りでとてもあたたかい気持ちになっています。ん十年ぶりに就職(パートタイム）するかもという時も沢山応援をいただき、励ましていただきました。やさしい編集室の皆様に感謝です。（はるちゃんさん）
今回は〔ミモレ編集室〕のメンバーとの交流についてとメンバーブログに対して寄せられたコメントをご紹介いたしました！ 〔ミモレ編集室〕に少しでもご興味を持たれた方は、お気軽な気持ちで覗きにきてくださいね。
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