いちょう並木が黄色く染まると、足元にはぎんなんの実が転がり始めます。
独特のにおいと崩れた果肉に若干躊躇はするものの、その実の美味しさにはかないません!

八百屋さんで見つけた大きく立派なぎんなんは茨城県産でした。
丁寧に殻を割って取り出すのですが、どうしても割れてしまうものも。ごはんと炊くならそれも気にならないので大丈夫!

ひと手間ふた手間かけて、美味しくなあれ美味しくなあれ(←「美味しくなあれ」といえば毎朝泣いているカムカムエヴリバディ。思い出して今もポロリです)今年はぎんなんごはんを2度炊きました。

お塩と昆布だけであっさりと炊き上げます。ちょっと塩味を足したいときは焼鮭を添えて。

ある企業に勤めていた時、お年を召された役員のかたが毎朝のお散歩で拾ったぎんなんをきれいに処理し、みなさんでどうぞと秘書室に大量に持ってきてくださっていたことを思い出します。
あの時はまだ若かった。ええ〜ぎんなん〜?みたいな感じでした。
今なら小躍りして喜ぶのに、なんてもったいないこと。

まんまるくきれいな形のものは軽く茹でて黒文字にさして素揚げ!これがまた美味しいんです♡

ぎんなんは栗やお芋と並ぶ秋の味覚です。
お店に並ぶ間にあと何回か味わえるかな?美味しいお食事を楽しみたいと思っています♡

一度いただいてみたかった銀杏餅は、お茶の歳時記ではこの時期の御菓子です。思わず唸ってしまうほど流石の美味しさでした♡(末富製)

 

いろんなかたがたの美味instagramを見て刺激を受けています♡(痩せたい