引き出しの多さに感服する“ハレの女王” 休井さん

 

最初のペイントデートにおける、無造作なおだんごヘア。
「ほんと、30代ですか?」って言いたくなる、カチューシャ三つ編みヘア。
きわめつけが、アイドル感漂うキャスケットヘア。

手練れだわーと思わず声が出てしまったくらい、引き出しが多い。今回、紹介できなかったシーンでも、凝ったヘアアレンジが続出でした。

こういうあたりを鑑みるに、休井さんって「パーティ感のある女子」だった気がするんですよね。ハレとケでいうと、圧倒的にハレの女的なんですよね。