ミモレ読者の皆さま、こんにちは。

唐突ですが、ベッドやおふとんのシーツやカバー、どれくらいの頻度で洗濯していますか?

我が家は週に1度交換しています。更におうち時間が増えてから、ずっと持ち歩いていたのに存在すら忘れていた“布団乾燥機”を使い始めました。これが素晴らしいのなんの。今日は“眠り”についてのおはなしです。

1日おきに洗い替えの寝心地の良さに感動

バーレーン時代、サービスアパートメントに住んでいました。サービスアパートメントとは、掃除に来てくれたり、コンシェルジュがいたり、ホテルの様なサービスの付いたアパートです。中東湾岸や東南アジアなどもこのタイプのアパートは比較的多いかと思います。

我が家は平日1日おきにシーツ、タオルを替え、掃除をしてくれました。一見、暮らしにくそうな国でも一長一短は必ずあって、初めての育児で右往左往していた頃に、こういったサービスのあるアパートに住めたのは本当にありがたかったです。

この1日おきにパリっと真っ白なシーツで眠る心地良さによる睡眠の質の向上を実感したのがバーレーン暮らしです。

布団乾燥機でホテルのようなふわっふわを

ただ、家庭でやろうとするのは正直難しい。そもそもやろうとも思わないんですが……。そこで思いついたのが、布団乾燥機! 初めて引っ張り出して使い出したら、シーツを変えなくてもまるでホテルのようなふわっふわ感。特にいつとは決めず、思いついたら使っています。

ハンガリーブダペスト・ケンピンスキーホテル

羽毛布団はハンガリー産グース

ハンガリーは羽毛が有名。5年暮らした記念にハンガリー産グースを使ったドイツの老舗寝具『ビラベック・billerbeck』で羽毛布団を購入しました。この会社、すごくって1950年代にレム睡眠が発見され、科学者が初めて睡眠を研究し始めたときから健康的な睡眠の研究を続けているという睡眠に対して超本気の会社です。

『billerbeck』(ドイツ語)HPより掲載。我が家は季節に合わせて使える羽毛布団2枚がボタンで取り外せるタイプを購入。あまりに暖かくて1枚ずつ使っています

とにかく暖かくて、もう驚くほど軽い!ベッドリネンもこちらで揃えています。羽毛布団のクオリティひとつでこんなに睡眠の質が変わるのかと驚かされた名品!! ハンガリー産グースは高品質なのでかなりお勧めです。

週末はシーツ交換の日!

海外のベッドマッド、異常に重い……。ひとりで交換しようとすると重労働。週末、人の手がある時に交換し、気持ち良く1週間をスタートするようにしました。

ベッドリネンはホワイトで

枕にはタオルを敷き毎日替えていますが、シーツとカバーは洗い替えを1枚多く持っています。ホテルの様に清潔感のある白で統一。でも、洗っているとだんだんとくすんで来るので、時おりドクターベックマンの漂白剤を使っています。酸素系漂白剤なので塩素系漂白剤よりは優しいですが、蛍光増白剤も使われているので気になったら使う程度にしています。

「Dr.Beckmann (ドクターベックマン)グローホワイト」(国によってネーミングが違うよう)ドイツではdmやROSSMANNのドラックストアで2€前後。2パック入り

お洗濯に関してのバイブルはミモレで連載があり、”あなたがクリーニングに出している洗濯物のほとんどは、自宅でキレイに洗える!” がコンセプトの洗濯ブラザーズさん日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』です。

ときどき見返しては確認する洗濯のバイブル的存在。洗剤選び、洗濯のポイント、脱いだ服はどこに入れるが正解? 汚れの対処法など選択に関する全て詰まってます。小さいお子様がいる家庭には特にオススメ!

睡眠は人生で長い時間を費やす時間だから。パジャマやアロマオイル、眠る前のボディクリームなど、まだまだ研究の余地はありそうですよね。そうそう、『新年はパジャマ&ルームウェアを新調して気分一新!』の記事もありました。皆さんの眠りの工夫はありますか?

毎日こんな整ったベッドで眠れたらどんなに素晴らしいでしょうか

あっ、大切なことを。バーレーンに引っ越す前までは、人が泊まりに来るやばっ! となってやっつけ作業で、慌てて洗濯していたことを告白しておきます(笑)。人は変われるものですね。本日は睡眠向上委員会でした!

それではまた、木曜日にお会いできたら嬉しいです♪ 月曜日に備えて今宵は良い眠りを。

〜整えるシリーズ〜

『【香りで整える】新生活のストレスに。エルメス・フェラガモetc​』
『【お金を整える】家計簿つけてますか?13年目の家計簿。​』
『【暮らしを整える】ZARA HOMEで洗面まわりを美しく』

ホテルのベッドルームあれこれ

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