遠回りのようで、結局一番効果があるのは「腸活」!
大野さんとエリーさんはもともとかなり花粉症の症状がひどかったそうですが、インナーケアをきっかけに症状がよくなりました。
二人が口を揃えるのは、「腸活」の大切さ。
「もともと花粉症の時季は、すごく目がかゆくて、コンタクトレンズもつけられないくらい目が腫れていました。だけど腸活を続けていくうちに体質が改善できて、いまは普通にコンタクトもメイクもできます」と話すのは、大野さん。
そんな大野さんが飲み続けていたのは、青汁でした。
「『ミューキー』の『ベジホリック』は私が開発をしたものなんですが、食物繊維だけでなく、乳酸菌、ビタミンCがたっぷり。じつはビタミンCは、腸内の善玉菌を増やしてくれる重要な栄養素なので、腸活に欠かせません。私は一緒にチュアブルタイプのビタミンCサプリ『ビタホリックC』も摂っています。飲み始めて半年ほどで少しずつ効果を実感できるようになりました」(大野さん)
一方、エリーさんが飲んでいたのはハトムギ茶です。
「漢方にも使われるハトムギのお茶、『ゴールド三養茶』を飲みだして、一カ月半ぐらいで花粉症が結構楽になったんですよ。『あれ? 私、つらくない!』と思って、そこからよいスイッチが入ったのか、2年経ったいまでも、花粉症の症状は軽くなったまま。もちろん、健康的な食事にも気を使っていますが、ハトムギには便秘解消の効果もあり、腸活につながっているのかなって思います。ネットでも買えるからオススメ!」(エリーさん)
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