近年、ミモレ世代の友人、仕事仲間はこぞって、「集中力が低下している」「徹夜はもう絶対ムリ(でも仕事が終わらない、涙)!」と言っています。私もどうしても徹夜をせざるを得ない場合があるのですが、これは一時的なものなのでどうにか切り抜けられる。でも『集中力の低下』は、もっと深刻です。集中力の低下により仕事や家事が手につかず、モヤモヤしているとリラックスできず休日もゆっくりしたり、楽しめなかったり。ある友人は、モヤモヤしながら自転車に乗っていて事故に遭いそうになったといい、他の友人はモヤモヤしながら料理していてフライパンを火にかけたまま放置してしまい危なく火事になるところでした。脳内のモヤモヤを解消する食事はあるのか?

 

集中できない、ぼんやりする、混乱する、頭の回転が鈍い、物忘れがひどい、思考回路が混乱する、コミュニケーションがとりにくいなどを経験したことがある方は少なくないと思いますが、この原因を特定するのは難しいそう。いくつかの研究では、脳内の炎症や脳への血流が関係している可能性が示唆されています。栄養精神医学の専門家によると、砂糖、カフェイン、アルコールを過剰摂取すると、集中できないなどのモヤモヤする症状が助長されるとのこと。

予防のためには毎日、トマトやホウレンソウ・ピーマン・ブロッコリーなどの緑黄色野菜(抗酸化物質が豊富な食品)を多く含むバランスの取れた食事することが大切。これらの栄養素は、脳に栄養を供給し、抗酸化物質は有害な化合物を取り除き、もやもやを感じさせる原因と考えられる炎症に対抗するのに役立つそう。季節の変わり目は、昼と夜の寒暖差や気圧の変動が激しく、体調を崩しやすくなる時期。バランスよくしっかり食べて、日々をモヤモヤせずに安らかに過ごしましょう。

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