Entry No.3
大人の肌にこそ使いたい植物の力を活用したPPクリーム
エレメンタリー エッセンシャルPPクリーム
Awabeni SPF 50・PA++++ 28g ¥11000/ITRIM

2022年「化粧下地&日焼け止め」のおすすめは?トーンアップに肌色補正の進化がすごい!_img5
 
2022年「化粧下地&日焼け止め」のおすすめは?トーンアップに肌色補正の進化がすごい!_img6
 

選者:入江、KIKKU、齋藤、松本、村田、川端

「赤みが出やすくゆらぎやすい」、「血色感がなく夕方になると顔色が悪く見える」……そんな大人の肌を植物の力を使ってサポート。様々な有用植物成分がバリア機能を高め、ゆらぎを落ち着かせ、透明感のある明るい肌印象へと導きます。また淡い紅色が健康的な血色感を引き出して、毛穴が目立たないツヤのある仕上がりに。

「どんなアイテムも、全く隙なく機能を凝縮させ、極めて効率よく丁寧に仕事をし、素晴らしい製品を作るイトリン。これは、そんな物作りを象徴する一品。UVケアも、下地機能も、肌色補整も、そして悩みに応える肌質修正も、エイジングケアまでしてくれて、至福の使い心地というのは見事!」
――美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん
「高いプロテクション効果に加え、Awabeniという名の通り、程よい血色感でツヤのある仕上がりが、大人の肌に嬉しい。さらにスキンケア効果も高く、一日中快適な肌がキープできます。おかげで普段はこれ1本でベースは終了。もちろんファンデやパウダーとの相性も抜群です」
――ビューティエディター 村田由美子さん
 

Entry No.4
肌の色を補整しながら、エイジング悩みも払拭
グロウリフティング ベース
(左から)BE900、PK100 各SPF25・PA+++ 30mL ¥5500/共にエレガンス コスメティックス

2022年「化粧下地&日焼け止め」のおすすめは?トーンアップに肌色補正の進化がすごい!_img7
 
2022年「化粧下地&日焼け止め」のおすすめは?トーンアップに肌色補正の進化がすごい!_img9
2022年「化粧下地&日焼け止め」のおすすめは?トーンアップに肌色補正の進化がすごい!_img11

選者:KIKKU、chiSa

エマルジョンが肌を引き上げるように密着し、ハリとツヤのある肌を演出。気になる小ジワや毛穴、色ムラをなめらかにカバーし、トーンアップした明るい肌を作ります。高配合のオイルや美容成分が、高いトリートメント効果と保湿力も発揮。色は、柔らかな印象になれるピンクと、イキイキとした印象になれるベージュの2種類から選べます。

「このベースを使って肌を作ると、オーラのように内側から発光できます! BE900は自然に肌になじみツヤと輝きが出るので、どんな肌にも手軽に使用できます。一方、PK100のよさは、ツヤと輝きだけでなく透明感も生まれること。肌のくもりがなくなります」
――ヘア&メイクアップアーティスト 赤松絵利さん
「柔軟な化粧膜で肌を引き上げるようにハリと弾力を与えてくれます。少量でも伸びがよく、肌色補整、毛穴カバーもしっかりしてくれるので、ファンデーションが少量で済みます。BE900は、どんな肌の色にもなじむ万能カラー。PK100は、程よいピンクで自然な血色感が欲しい方にオススメです」
――ヘア&メイクアップアーティスト chiSaさん


Entry No.5
革新的な技術で「太陽エステ」を実現!
アネッサ デイセラム
SPF50+・PA++++ 30mL ¥3850〈編集部調べ〉/資生堂

2022年「化粧下地&日焼け止め」のおすすめは?トーンアップに肌色補正の進化がすごい!_img12
 
2022年「化粧下地&日焼け止め」のおすすめは?トーンアップに肌色補正の進化がすごい!_img13
 

選者:入江、松本、國見

紫外線を強力にカットするとともに、太陽の光を美容効果のある光に変換。さらに、ヒアルロン酸やコラーゲン、植物由来の保湿&美肌成分などをたっぷり配合しており、ダブルのスキンケアでハリと潤いが長時間続きます。ほんのりピンクのテクスチャーは、肌に血色感と明るい透明感を与えてくれ、日やけ止めとしてだけでなく、化粧下地としても活躍。

「悪者である紫外線を『スキンケアする光』に変える、夢の日やけ止め。守る+育てるが同時にできるつくりに、UVもここまで来たかと感慨が。スルスル軽いつけ心地で負担感がないし、乾燥しないから、つい毎日手が伸びます」
――ビューティエディター&ライター 入江信子さん
「太陽光を美容効果のある光に変換するという革新が、怖がり、逃げ、隠れるUVケアから、楽しむUVケアへと変えてくれました。『心のあり方』を180度変え、太陽のもとで深呼吸したい、思い切り笑いたいと思わせる『ワクワク感』でいっぱい!」
――美容エディター 松本千登世さん