こんにちは。美容においてはズボラで、手抜きが好きな編集・高橋です。マスク生活になって約2年。次第に、「マスクをしていたら見えないから、まぁいいっか」と、日焼け止めや下地だけで誤魔化してしまっていました。でも、春になったら新しいコスメが欲しくなって、久しぶりにファンデーションを手に入れたら、「やっぱりファンデは必要だった」と改めて気づきました。

 


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久々のファンデーション。選んだのはRMKの名品、素肌感ファンデ

RMKのリクイドファンデーションといえば、つけ心地が軽く、もともと肌がきれいな人のように見せてくれる大人気の逸品。発売から25年以上経つ今でも、ずっと愛されているロングセラーでもあります。この安心感が、選んだ理由です。


マスクをしていても、やっぱりファンデーションは必要だったと今さら気づく……

写真、向かって左側だけRMKのリクイドファンデーションを塗ってみました。

マスクをすると、顔の大部分が隠れるからファンデなしで……と思っていましたが、改めてちゃんと比べると、ファンデーションって、やっぱり必要でしたね(汗)。小さな面積だったとしても、目の下のクマやくすみを隠すと、顔の印象が格段に明るくなるし、疲れている感じがなくなります。

 
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