こんにちは。週のまんなか水曜日、いかがおすごしですか?
今日は「つながる」のはひと休み。ぷらぷらお散歩へお出かけです。

 


連休明けの寝ぼけまなこを吹き飛ばす勢いで1週間を駆け抜けた週末、のんびりバラを見に行きました。

 

たずねたのは品川区にある「ねむの木の庭」。上皇后陛下、美智子さまのご実家跡地を整備した公園です。四季折々のお花が咲くようですが、この季節に咲くのはバラの花。

美智子さまのお名前の付いた二つのバラがきれいに咲いていました。

「プリンセス・ミチコ」

鮮やかなオレンジの色は見ていると元気をもらえそうです。花びらがやわらかくウェーブしていて、まんなかの黄色の芯が少し見えるのが華やかでした。

 

すくっと背の高い茎に、鮮やかなお花が咲いています。ふと、美智子さまのお帽子を思い出します。
 

「エンプレス・ミチコ」

もう一種類は、淡いピンクのお花。くるんと外側にカーブした花びらが可憐なバラです。

背丈の上のほうのお花は、開花してから数日経っているようでしたが、足元の方に目をやると、咲いたばかりと思われるみずみずしいお花を見つけました。

 

どちらのバラも、そっと近づくとふんわりいい香りがします。

私は園芸に詳しくないのですが、きれいな花びらが開くその日までじっとお世話をするのは、ある意味、相手をよく見て、(聞こえない)言葉に耳を傾ける、コミュニケーションのような作業なのだろうなと思いました。

近くには大使館などもある静かな住宅街。こんな素敵なお庭があるなんて。バラの季節で訪れる方も多く、皆さんやわらかな表情でお庭を眺めていました。

シンボルツリーであるねむの木は、来月お花が咲くようです。また見に行ってみようかな?

 


近くには緑豊かな和風の庭園の池田山公園もありました。水のある場所って好きです(あ、月星座が魚座だからかしら!?)

 

こちらでしばしのんびり池を眺めてお散歩終了です。
時にはなーーんにも考えず、どこにも繋がらず、漂うような時間も大切ですね。よいリフレッシュとなりました。


さて、今日の司書箱…ではなく、気になる一冊です♪

(まえがきより)
私が、なぜ、「あえて、つながらない生きかた」というタイトルの本を書こうと思ったのか。

それは、「つながり」のインフレーションを起こすほど世の中に「つながり」ということばが氾濫していることを危惧し、「つながり」や「つながり方」を見直す時期にきているのではと感じたからです。

著者の高野登さんは、リッツ・カールトンの日本支社長だった方です。人と人との交流を大切に、ホスピタリティを重んじる職業だった著者が綴る「あえて、つながらない生きかた」とは?


バラを見ていたら気分はすっかりイギリスへ(行ったことないけど)。帰り道には紅茶とスコーンを美味しくいただきました。

さて、チャージ完了です!


それでは、今日もよい一日を。