ミモレ読者の皆さま、こんにちは。

皆さんパンはお好きですか? ドイツには、いろいろなパン屋さんがあります。お店により特色はいろいろ。今日はドイツのお気に入りのパン屋さんと中東ドバイのパン屋さん(かなり唐突ですが)、ふたつご紹介します。

スペルト小麦(古代小麦)のバゲットが美味!

スペルト小麦粉、ご存知でしょうか? ドイツに来たら、かなり目にするようになりました。最近、新しくオープンしたパン屋さんがバゲットにスペルト小麦粉を使っていて、香り高く、風味が良く、かなりハマっています。

スペルト小麦とは、古代小麦と呼ばれ古代(8000年前くらい)から栽培されており、ほとんど人口的な手が加わっていないこともあり、小麦アレルギーが発症しにくく、ドイツをはじめ、スイス、イタリアなどでも良く食べられているようです。

お気に入りのパン屋さん『Cumpanum』朝のんびり行くとお目当てのパンは売り切れ!レーズンもチョコもとにかくぎっしり詰まってます

パンを主食とする国の人は、小麦アレルギーの人も居るので需要が高いのでしょうね。

だいたい人が集まる場には、必ずと言っていいほどグルテンフリーのものが用意されています。

何も気にせず、グルテンフリーの焼き菓子ばっかり食べてたら、アレルギーのある人用に作ったからこっち(一般小麦粉使用)を食べなさい。とお料理上手なハンガリー人の友達のママにたしなめられました……。それ以来、気をつけています。ハンガリー人、こういう事にきちんと厳しい(ドイツ人も同様な気がします)。

お気に入りのスペルト小麦のバゲットと見た目完全スコーンだけど、チョコいっぱいのパンオショコラ

ヨーロッパのパン屋さんはどこも対面式。日本のケーキ屋さんのような感じでしょうか。

ドバイの日本式パン屋さん!

こちらはドバイモールに入っている『YAMANOTE・ヤマノテ』オーナーはアラブ人。職人が日本人の本格日本パン屋さんです。今ではドバイに3店舗展開。

ドバイモールにあるYAMANOTE  2016年12月撮影

トングで自分で取るスタイルは、対面式が一般的な中東湾岸ではかなり新鮮!

ベースは日本のパンだけどアラブ人好みにアレンジされているパンも。"ヤマノテローズ"ローズテイスト大好きなアラブ人にかなりウケそう。

パーティーなどに行くと必ずローズ系のものがあります。札には日本語も!

アーモンドクロワッサンも必ずカフェにあるお品。ピスタチオクロワッサンもアラブの人に向けアレンジされている感じ。1個400円ちょっと。スタバやカフェのクロワッサンはだいたい450円が普通なので平均的なお値段です。(2016年12月当時)

日本のクロワッサンよりかなり大きい

アラブのパン屋さんなんてイメージできないわ〜という方にはコチラ。ラマダン時のスペシャルボックスは、やっぱりゴ〜ジャス!!

そうは言っても、わたしが食べたいのは日本のふわっふわのたまごサンドイッチとか、あんドーナツ。コンビニで充分満足です!

ドイツ、バンコク、ボスニアのパン屋さん!

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