80ぽっちゃり体型の肉感カバーに使える「白シャツ」。透け対策インナー、黄ばみケアはどうしてる？

透けるのが気になる？　白シャツの下は、GUのブラキャミが便利

白シャツは下着が透けるのが気になる方も多いですよね。いくら透けにくいと言われるベージュ系のブラジャーをつけても、動きの中で、シャツが体にキュッと張り付くときなどは、どうしてもブラのあたりが出てしまうことがあります。それを避けたいので、白シャツを着るときは、透ける前提で、透けて見えてもいらやしく見えないブラキャミをセレクト。

お気に入りは、GUのブラフィールビューティーリブキャミソール。胸元のカッティングが深めなので、シャツの胸元から見えづらいですし、このリブタイプは伸縮性が高いため、着脱時にキツさを感じないのもラクチンです。

白シャツの黄ばみができたら、ダイソーのセスキ炭酸ソーダで染み抜き漂白

白シャツのデメリットがあるとしたら、黄ばみ問題でしょうか。私も、久しぶりに出した白シャツの首周りが黄ばんでいた経験があります。
そんなときは、100円ショップでも買えるセスキ炭酸ソーダを活用。粉末のセスキ炭酸ソーダを水と混ぜ、スプレー容器に。黄ばみがある部分にスプレーして、しばらくしてからブラシでこすり、いつもどおり洗濯。すると、黄ばみがきれいに落ちます（水洗いできない服、繊細な素材には使えないのでご注意を）。

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