おはようございます!

昨年、私は41歳で建築系専門学校に入学しました。

この歳で学生になって良かったことの一つに、「年の離れた友人ができたこと」があります。

授業の合間に仲良しとパチリ。同級生には「なみねえ」「ほなみちゃん」「ほなみさん」などと呼ばれています。

入学時18歳のティーンエイジャー(同級生の9割を占めます)から20代婚活女子まで、入学前は、まさかこんなに年の離れた友達ができるなんて思ってもいませんでした。

しかもその友達は良い子ばかり。というか、わが校には良い子が多くてびっくりです。

歳の離れた友人を持つことができて、本当によかったなあと感じる今日この頃。その「よかったこと」をまとめてみます。

ノンアル&お金をかけず心から楽しく遊べる

中学生や高校生のころは、友達と話したりちょっとした遊び(ボールゲームとか水遊びとか)をするだけで楽しかったのに、大人になるにつれその感覚がなくなっていくと思いませんか?

大人になると、楽しいことはお金をかけて行うもので(テーマパークなどにお出かけしたり、ショッピングしたり、道具をそろえてキャンプしたり、など?)、そして楽しくしたい席にお酒は必須、のようになっている気がしていました。

しかし、同級生たちと行う「楽しいこと」は違います。

ボールひとつあれば何時間でもワイワイ、ギャーギャー言いながら遊んでいられるし、未成年もいるからきっちりノンアル。それでもおなかの底から笑って楽しんでいます。

いかんせんコロナ禍なのであまり集まって遊べていませんが、絆は深い(と思う)。卒業しても集まれる仲間だと思います。

Zoomでもノンアルでおしゃべり。「本名にするとリモート授業っぽくて興ざめよね」ということで、源氏名をつけて表示しています。私の源氏名は「美麗」です(笑) そしてある男子の源氏名は「RIKAKO」。なぜRIKAKO?と聞いたら、「哀川翔さんの隣の家だからっす」と、謎の回答でした(しかも本家はRIKACOですね)。

ときめきのおすそ分けをもらえる

友情を育むうえで、避けては通れないのが「恋バナ」!

はじめは、アラフォーの私がズケズケ若い子たちに恋愛について聞いてはいけないだろう……と、遠慮していました。

でも少しずつ仲良くなって、様子をみながら恋愛について聞いてみると、みんな結構話してくれます。

「中学のころから憧れていた先輩とお付き合いしてるの。すごくかっこよくて、なんで私を選んでくれたのかわからないよ!」

「先月、生まれて初めて彼女ができました。で、最近ついに……」

「〇〇くんとLINE交換したよ!デートにも誘っちゃった!」

などなど、ときめきが止まりません!私はそのおすそ分けをもらってときめき。

ときには、失恋の話を聞かせてもらうこともあります。ひっくり返るほどピュアでまっすぐな恋に破れたり、映画にできそうなくらい情熱的な恋に破れたり。

10代のリアルな恋バナは、どれも珠玉のエピソード。私はキュンキュンしっぱなしなのです。

測量実習の風景。この日は雨だったので室内で実習です。こんな授業の合間にもこっそり恋バナを聞いています♡

肌つやが良くなった

これは、気のせいかもしれませんが……。入学して数カ月たったころ、欧州在住の妹とFaceTimeをする機会があり、「お姉ちゃん、きれいになった?!」と言われました。また、祖母に「ほなみ、肌つやがよくなったねえ」とも。

「朱に交われば赤くなる」と言いますが、いつもお肌プリプリ・ツヤツヤの若い子たちに囲まれている効果なのでしょうか?それとも「ときめきのおすそ分け」効果?

だとしたら、こんなに喜ばしいことはありません!

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いまは夏休みに入ったため、同級生には会えていません。でもLINEで連絡を取り合ったり、Zoomでおしゃべりしたり、友情を育んでいます。

年下の友人を持って本当によかった。「愛」ならぬ、友情は年齢の壁を超える!と思ったお話でした。