こんにちは、藤本です。
ついにブリーチの予約をいつものサロンにしましたら、まさかの30日待ちという状況に、仰天しております……。と同時に、やはり「ブリーチで毛先が切れてしまった!」「枝毛と切れ毛が続出」というケースも周りでちらほら。今回は失敗しないための対策ケアについて調べました。

30代以降は、「白髪」が髪悩みの圧倒的1位という事実!

40代の辺見えみりさん、人生初のブリーチオンカラーの経験をインスタで。

何年も前から「#脱白髪染め」のブリーチヘアの達人として思い浮かぶのは夏木マリさん。写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ
 


1.「#白髪ぼかし」のブリーチオンカラーとは?


「#白髪ぼかし」「#脱白髪染め」として今大人気のブリーチオンカラー。簡単に言うと、白髪にブリーチを入れて、地毛と白髪のコントラストを減らすことで白髪を目立たなくすること。「隠す白髪」から「活かす白髪」というものすごく大きな価値観の変化!
 

生え際やこめかみのフェイスフレーミングハイライトは「#白髪ぼかし」にぴったり! マスク顔も華やか!

ただ、ブリーチ経験者の9割が髪へのダメージを心配しているという結果もあるそうです。たしかに、先週40代女子が数名集まった会議室で、「全頭ブリーチ派(仕上がり色重視)」と「部分ブリーチ派(ダメージ最小限派)」と分かれて、ちょっとした雑談が白熱トークへ……。
 

2.ブリーチヘアを救う「ファイバープレックス」って?


ブリーチはサロンでもセルフでもできますが、まず、5年前と今では全くブリーチ剤でのダメージが違うらしいです。ツヤ髪ブリーチを叶えるキーワードはファイバープレックスファイバープレックスは、2017年に開発された髪へのダメージ軽減&毛髪強化の効果を発揮する薬剤です。 カラーやブリーチとの相性がとても良く、ヘアデザインの自由と価値観の広がりを支えています。そう、ファイバープレックスが開発された2017年以降と以前では、ブリーチヘアの常識がガラリと変わったのです。

ブリーチ剤の進化を牽引するヘンケルでは、ブリーチ剤による酸化ダメージで髪の結合が切断されないよう、ファイバープレックスに加えて、ボンディング・テクノロジーというブリーチしながら同時並行で保護とダメージ補修ができる技術開発に成功。それにしても、旧テクノロジーでのブリーチ3回目は悲惨な状況ですね……。ダークカラーの白髪染めをしていると、ブリーチを数回してからハイライトを入れることになりますから、要注意。


【ブリーチの仕組み】

髪のメラニン色素を分解するときに、髪内部の結合(ボンド)がダメージを受け、切れ毛や枝毛になって切断されてしまうことも。

ブリーチ剤が合わなかったり、規定回数を超えてブリーチしたり、ブリーチ時間が長すぎたりすると上記のような悲劇が起こる可能性があります。
パーマやカラーによる髪の状態に大きく依りますから、初回は信頼できるサロンでしっかりカウンセリング を。一度、縮れてしまった部分に関しては元に戻らないので、伸びてくるのを待ってその部分を切るしかありません。

ですから、ヘンケル 社のファイバープレックスなどダメージの少ないブリーチ剤を選ぶことが大前提となります。サロンを選ぶ際、どういう薬剤を導入しているかなどを条件に探すのも一つの手。
 

そして、無事にブリーチを終えた後は、手厚いホームケアはマストです! 


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【写真】ブリーチヘアには大人のニュアンス美がギュッと!
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