極上の暖かさ＆肌触り。この冬「カシミヤインナー」に投資するべき理由 [PR]

秋冬の防寒対策に欠かせないインナーアイテム。直接肌に触れるものだからこそ、素材や着心地にも妥協したくないですよね。そんな方に、今シーズンぜひ試してみて欲しいのが、カシミヤ肌着ブランド『ubu de teate（ウブデテアテ）』のカシミヤインナー。インナーでカシミヤ⁉ と驚かれるかもしれませんが、実は秋冬のインナーにぴったりの素材なんです。

長袖インナー1枚にカシミヤ山羊3頭分の産毛が必要！
希少なカシミヤで、少しずつ生産されています

中央アジア高原に住むカシミヤ山羊の、春先に抜け落ちる細い産毛のみを採用。梳毛という方法で丁寧にすいたものを使用し、少しずつ生産されています。カシミヤ山羊3頭分から、長袖インナー1枚分しか作れないため、大量生産はできません。

そんな希少なカシミヤで丁寧に作られたインナー。一度着たらやみつきになる、というウブデテアテのカシミヤアイテムをご紹介します。

完売必至！ 1番人気の7分袖インナー

ubuはだぎ(7分袖) ￥17600（無染色・ライトグレー/M・L展開）

昨年は売り切れてしまったサイズもあるという、ブランド一番人気の7分袖インナー。程よい透け感があり、薄手ですが保温性は抜群。上からブラウスやニットを重ねても響きにくいのも魅力。襟の空きも広めでインナーが見えることはあまりありませんが、ちらっと見えてもOKな素材感です。肌当たりの良さを考慮し、縫い代やタグを表面に付けていて、裏表を逆にして着ることも可能です。（品切れ時は予約販売となりますので、お早めに……！ ）
 

ありそうでなかった、
カシミヤ素材のカップ付きキャミソール

Ubuカップ付きキャミソール ￥13200（無染色・ライトグレー/M・L展開）

1枚で着られて便利なカップ付きキャミソール。愛用している方も多いアイテムですが、秋冬向け素材、しかもカシミヤ素材は珍しく、ありそうでなかった1枚。見えてもOKなニット素材だから、ルームウェアとしてはもちろん、上からカーディガンをさらっと羽織って、ちょっと外出……というときにもおすすめ。肌当たりも優しいので、敏感肌の方にもぜひ試して欲しいアイテムです。調節可能な肩紐のストラップも◎。
 

細身のボトムにも穿けて、
お腹とお尻を防寒！

ubuウェスト＆ボトムウォーマー￥17600（無染色・ライトグレー/M・L展開）

下半身の冷えは女性にとって大敵！　実際にお尻を触ってみるとひんやり冷たいという方も多いのでは？　そんな方におすすめなのが、お腹とお尻をすっぽりと包む腹巻パンツ。脂肪分の多いお腹とお尻を温めると効率よく全身が暖まるそう。一度穿くと手放せなくなる1枚です。

薄手なので上から細身のパンツを穿いてもゴワゴワせず、すっきりと着こなせます。